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情報は先行利用基準 ソートは一般利用昇順・先行利用昇順 複数タイトル同日参戦の場合は後発のタイトル名義 赤字は現在と違う表記 ※EXVS初期の3桁コストはイベントやロケテストでの初露出時に設定されていたもの。 先行利用は試遊は含まれ、解説イベントは含まれない コスト 出典 参戦タイトル 情報初出 先行利用 一般利用 コスト 機体名 出典 参戦タイトル 情報初出 先行利用 一般利用 420 ガンダム 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 420 シャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 420 百式 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 サザビー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 V2ガンダム 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 ゴッドガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 560 ウイングガンダムゼロ(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 560 ガンダムDX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 420 フォビドゥンガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 560 ストライクフリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 インフィニットジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 530 ダブルオーガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 ケルディムガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 アレックス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 ザク改 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 420 ガンダム試作1号機フルバーニアン 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 420 ガンダム試作2号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 ガンダムEz8 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 230 ヅダ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 450 クロスボーン・ガンダムX1改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/05/07 第1回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 1000 ガンイージ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 3000 ∀ガンダム ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 3000 ターンX ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ガナーザクウォーリア 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 スサノオ 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 3000 ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2500 クシャトリヤ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 1000 グフ・カスタム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 1000 ヒルドルブ 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 2000 ガンダムアストレイレッドフレーム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/04/22 バンダイナムコゲームス春新製品商談会 2010/07/16 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 3000 デスティニーガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/07/21 第5回ロケテスト 2010/07/21 第5回ロケテスト 2010/09/28 正式稼働 3000 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2010/10/27 第1弾アップデート追加機体 2010/10/27 第1弾アップデート追加機体 2500 シナンジュ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/08/28 C3×HOBBY キャラホビ2010 2010/11/29 第2弾アップデート追加機体 2010/11/29 第2弾アップデート追加機体 2000 ガンダムエクシア 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/11/24 月刊ガンダムエース2011年1月号 2010/12/21 第3弾アップデート追加機体 2010/12/21 第3弾アップデート追加機体 2000 ゴールドスモー ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/12/21 ブランチバトルコース 2011/01/27 第4弾アップデート追加機体 2011/01/27 第4弾アップデート追加機体 1000 アッガイ 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/08/28 C3×HOBBY キャラホビ2010 2011/02/23 第5弾アップデート追加機体 2011/02/23 第5弾アップデート追加機体 2000 プロヴィデンスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/08/28 C3×HOBBY キャラホビ2010 2011/02/23 第5弾アップデート追加機体 2011/02/23 第5弾アップデート追加機体 2000 デルタプラス 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/02/24 月刊ガンダムエース2011年4月号 2011/04/07 第6弾アップデート追加機体 2011/04/07 第6弾アップデート追加機体 1000 キュベレイMk-II(プルツー機) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/08/28 C3×HOBBY キャラホビ2010 2011/04/27 第7弾アップデート追加機体 2011/04/27 第7弾アップデート追加機体 2500 トールギスIII 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/02/19 AOU2010 アミューズメント・エキスポ 2011/04/27 第7弾アップデート追加機体 2011/04/27 第7弾アップデート追加機体 2500 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/04/21 したらば掲示板 2011/06/23 第8弾アップデート追加機体 2011/06/23 第8弾アップデート追加機体 2500 クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/04/21 したらば掲示板 2011/07/20 第9弾アップデート追加機体 2011/07/20 第9弾アップデート追加機体 3000 ダブルオークアンタ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/06/23 月刊ガンダムエース2011年8月号 2011/07/20 第9弾アップデート追加機体 2011/07/20 第9弾アップデート追加機体 2000 メッサーラ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2010/08/28 C3×HOBBY キャラホビ2010 2011/08/23 第10弾アップデート追加機体 2011/08/23 第10弾アップデート追加機体 3000 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/08/23 VSモバイル解析 2011/10/27 第11弾アップデート追加機体 2011/10/27 第11弾アップデート追加機体 2500 ラファエルガンダム 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/08/23 VSモバイル解析 2011/11/29 第12弾アップデート追加機体 2011/11/29 第12弾アップデート追加機体 2000 アストレイブルーフレームセカンドL 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/09/14 週刊ファミ通2011年9月29日号 2011/12/01 家庭用 2011/12/01 家庭用 2000 ガンダムデュナメス 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/09/14 週刊ファミ通2011年9月29日号 2011/12/01 家庭用 2011/12/01 家庭用 2000 ブルーディスティニー1号機 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/12/07 週刊ファミ通2011年12月22日号 2011/12/22 家庭用DLC 2011/12/22 家庭用DLC 2500 アルケーガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/11/21 週刊ファミ通2011年12月8・15日合併号 2011/12/22 家庭用DLC 2011/12/22 家庭用DLC 2500 ジ・O 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/11/21 週刊ファミ通2011年12月8・15日合併号 2012/01/11 家庭用DLC 2012/01/11 家庭用DLC 2500 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/11/21 週刊ファミ通2011年12月8・15日合併号 2012/01/11 家庭用DLC 2012/01/11 家庭用DLC 3000 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/10/19 週刊ファミ通2011年11月3日号 2011/12/01 家庭用初回購入特典 2012/01/26 家庭用DLC 2000 ジオング 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/12/08 バンダイナムコ新製品商談会 2012/01/26 家庭用DLC 2012/01/26 家庭用DLC 2500 フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2011/11/21 週刊ファミ通2011年12月8・15日合併号 2012/01/26 家庭用DLC 2012/01/26 家庭用DLC 2500 ストライクノワール 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2011/12/08 バンダイナムコ新製品商談会 2011/12/08 バンダイナムコ新製品商談会 2012/04/05 正式稼働 2000 ギャン 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2011/12/08 バンダイナムコ新製品商談会 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/05 正式稼働 1000 ヴィクトリーガンダム 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/05 正式稼働 2500 インパルスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/05 正式稼働 2000 スターゲイザー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/05 正式稼働 2000 ガンダムスローネドライ 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/05 正式稼働 2500 エクストリームガンダム ゼノン-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/03/16 ロケテスト 2012/04/05 正式稼働 2500 バンシィ 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/04/26 第1弾アップデート追加機体 2012/04/26 第1弾アップデート追加機体 3000 リボーンズガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/05/29 第2弾アップデート追加機体 2012/05/29 第2弾アップデート追加機体 1000 イフリート改 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/06/26 第3弾アップデート追加機体 2012/06/26 第3弾アップデート追加機体 2500 エクストリームガンダム エクリプス-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/06/23 月刊ガンダムエース2012年8月号 2012/07/24 第4弾アップデート追加機体 2012/07/24 第4弾アップデート追加機体 2000 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/05/30 VSモバイル解析 2012/07/24 VSイベント戦勝利機体 2012/07/24 VSイベント戦勝利機体 2000 ガンダムシュピーゲル 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/07/20 公式サイトTOP画像 2012/08/26 キャラホビ2012 2012/08/28 第6弾アップデート追加機体 1000 デュエルガンダムアサルトシュラウド 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2012/09/25 第7弾アップデート追加機体 2012/09/25 第7弾アップデート追加機体 2500 ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/05/30 VSモバイル解析 2012/09/25 VSイベント戦勝利機体 2012/09/25 VSイベント戦勝利機体 2000 ガンダムMk-II 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/04/08 ブランチバトルコース 2012/10/23 第9弾アップデート追加機体 2012/10/23 第9弾アップデート追加機体 2500 エクストリームガンダム アイオス-F ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/09/23 月刊ガンダムエース2012年11月号 2012/10/23 第10弾アップデート追加機体 2012/10/23 第10弾アップデート追加機体 3000 Ξガンダム 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/10/24 月刊ガンダムエース2012年12月号 2012/11/26 第11弾アップデート追加機体 2012/11/26 第11弾アップデート追加機体 2500 ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2012/11/27 公式サイトTOP画像 2012/12/13 家庭用DLC 2012/12/13 家庭用DLC 3000 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/04/06 BGM購入リスト 2012/12/18 第12弾アップデート追加機体 2012/12/18 第12弾アップデート追加機体 1000 アリオスガンダム 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/01/10 家庭用DLC 2013/01/10 家庭用DLC 2000 アストレイゴールドフレーム天 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/02/07 家庭用DLC 2013/02/07 家庭用DLC 1000 ザクIII改 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2012/11/27 公式サイトTOP画像 2013/02/07 家庭用DLC 2013/02/07 家庭用DLC 2000 ローゼン・ズール 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/03/26 第17弾アップデート追加機体 2013/03/26 第17弾アップデート追加機体 2000 ガイアガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/05/25 PREMIUM DOGFIGHT 2013全国決勝大会 2013/05/28 第18弾アップデート追加機体 2000 カプル&コレンカプル ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/02/04 PREMIUM DOGFIGHT 2012全国決勝大会 2013/05/25 PREMIUM DOGFIGHT 2013全国決勝大会 2013/06/25 第19弾アップデート追加機体 2500 クロスボーン・ガンダムX3 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/07/23 第20弾アップデート追加機体 2013/07/23 第20弾アップデート追加機体 2000 ガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/11/26 VSモバイル解析 2013/08/27 第21弾アップデート追加機体 2013/08/27 第21弾アップデート追加機体 3000 ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2013/09/19 東京ゲームショウ2013 2013/10/22 第22弾アップデート追加機体 2013/10/22 第22弾アップデート追加機体 1000 インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2013/11/15 ティザーPV 2014/01/30 家庭用DLC 2014/01/30 家庭用DLC 2000 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 機動戦士ガンダムMSV 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/07 週刊ファミ通2014年1月23日号 2014/01/30 家庭用DLC 2014/01/30 家庭用DLC 2500 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/22 月刊ガンダムエース2014年3月号 2014/02/05 家庭用DLC 2014/02/05 家庭用DLC 2000 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 機動戦士ガンダムMSV 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/22 月刊ガンダムエース2014年3月号 2014/02/05 家庭用DLC 2014/02/05 家庭用DLC 3000 Ex-Sガンダム ガンダム・センチネル 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2012/11/26 VSモバイル解析 2014/01/30 家庭用初回生産特典 2014/02/13 第23弾アップデート追加機体 1000 ジンクスIII 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/02/19 家庭用DLC 2014/02/19 家庭用DLC 2000 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/02/19 家庭用DLC 2014/02/19 家庭用DLC 1000 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/02/19 家庭用DLC 2014/02/19 家庭用DLC 2000 アッガイ(ハマーン搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/05 家庭用DLC 2014/03/05 家庭用DLC 1000 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/05 家庭用DLC 2014/03/05 家庭用DLC 2000 Zガンダム(ルー搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/05 家庭用DLC 2014/03/05 家庭用DLC 2000 ガンダム(Gメカ) 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2012/11/04 公式サイト解析 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2000 ガンダムAGE-1 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2012/11/04 公式サイト解析 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2000 シャア専用ザクII 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 関係者のツイート 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/11/01 第1回ロケテスト 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2000 キュベレイMk-II(プル) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 パーフェクトストライクガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 レジェンドガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 ブレイヴ指揮官用試験機 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 3000 ペーネロペー 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 アヴァランチエクシア 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2013/11/01 第1回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 ガンダムAGE-2 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2013/10/23 店舗用ポスター 2014/01/23 第2回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 3000 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/01/24 公式サイトTOP画像 2014/02/07 第2回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 ハイペリオンガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/02/15 JAEPO2014 2014/02/23 第3回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2500 ガンダムアストレイレッドフレーム改 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/02/15 オープニングムービー 2014/02/23 第3回ロケテスト 2014/03/06 正式稼働 2000 ガイアガンダム(バルドフェルド搭乗) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/19 家庭用DLC 2014/03/19 家庭用DLC 1000 ザク頭Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/19 家庭用DLC 2014/03/19 家庭用DLC 2000 シルバースモー ∀ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/03/19 家庭用DLC 2014/03/19 家庭用DLC 1000 ガンダムMk-II(エル搭乗) 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/04/02 家庭用DLC 2014/04/02 家庭用DLC 1000 Vガンダムヘキサ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/04/02 家庭用DLC 2014/04/02 家庭用DLC 2000 ゲルググ(アナベル・ガトー機) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/04/16 家庭用DLC 2014/04/16 家庭用DLC 1000 ザクII 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/01/29 解析 2014/04/16 家庭用DLC 2014/04/16 家庭用DLC 3000 ガンダムサバーニャ 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/03/22 月刊ガンダムエース2014年5月号 2014/04/10 VSコンクエスト第1シーズン勝利報酬 2014/04/22 第1弾追加リリース機体 3000 フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/01/24 公式サイトTOP画像 2014/05/17 VSコンクエスト第2シーズン勝利報酬 2014/05/27 第2弾追加リリース機体 2000 ブリッツガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/05/23 月刊ガンダムエース2014年7月号 2014/06/12 VSコンクエスト第3シーズン勝利報酬 2014/06/24 第3弾追加リリース機体 2000 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/06/23 月刊ガンダムエース2014年8月号 2014/07/10 VSコンクエスト第4シーズン勝利報酬 2014/07/23 第4弾追加リリース機体 2500 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/07/29 真夏のマキシブースト祭 2014/07/29 真夏のマキシブースト祭 2000 ストライクルージュ(オオトリ装備) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/08/05 真夏のマキシブースト祭 2014/08/05 真夏のマキシブースト祭 2500 ガンダムX 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/08/06 家庭用DLC 2014/08/06 家庭用DLC 2500 アストレイゴールドフレーム天ミナ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/08/06 家庭用DLC 2014/08/06 家庭用DLC 1500 リ・ガズィ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/08/11 真夏のマキシブースト祭 2014/08/11 真夏のマキシブースト祭 3000 バンシィ・ノルン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/07/16 公式サイト 2014/08/11 VSコンクエスト第5シーズン勝利報酬 2014/08/19 真夏のマキシブースト祭 2000 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/08/23 月刊ガンダムエース2014年10月号 2014/09/11 VSコンクエスト第6シーズン勝利報酬 2014/09/25 第6弾追加リリース機体 2500 ゼイドラ 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/09/24 月刊ガンダムエース2014年11月号 2014/10/16 VSコンクエスト第7シーズン勝利報酬 2014/10/28 第7弾追加リリース機体 2000 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/10/22 月刊ガンダムエース2014年12月号 2014/11/13 VSコンクエスト第8シーズン勝利報酬 2014/11/26 第8弾追加リリース機体 2500 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/01/24 公式サイトTOP画像 2014/12/11 VSコンクエスト第9シーズン勝利報酬 2014/12/24 第9弾追加リリース機体 2000 ゲドラフ 機動戦士Vガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/12/23 月刊ガンダムエース2015年2月号 2014/01/15 VSコンクエスト第10シーズン勝利報酬 2015/01/27 第10弾追加リリース機体 2500 ガンダムAGE-3 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/03/06 作品別オープニングムービー 2015/02/10 VSコンクエスト第11シーズン勝利報酬 2015/02/24 第11弾追加リリース機体 3000 ガンダムハルート 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/02/23 月刊ガンダムエース2015年4月号 2015/03/12 VSコンクエスト第12シーズン勝利報酬 2015/03/24 第12弾追加リリース機体 2000 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/02/23 月刊ガンダムエース2015年4月号 2015/03/31 プレイ日数キャンペーン 2015/03/31 プレイ日数キャンペーン 2000 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/02/23 月刊ガンダムエース2015年4月号 2015/03/31 プレイ日数キャンペーン 2015/03/31 プレイ日数キャンペーン 1500 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/04/23 月刊ガンダムエース2015年6月号 2015/05/14 VSコンクエスト第13シーズン勝利報酬 2015/05/28 第13弾追加リリース機体 2500 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/05/23 PREMIUM DOGFIGHT 2015全国決勝大会 2015/05/23 PREMIUM DOGFIGHT 2015全国決勝大会 2015/05/28 緊急参戦 3000 ダブルオーガンダム セブンソード/G 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2014/02/15 オープニングムービー 2015/05/23 PREMIUM DOGFIGHT 2015全国決勝大会 2015/05/28 緊急参戦 2500 トールギスII 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/05/23 月刊ガンダムエース2015年7月号 2015/06/11 VSコンクエスト第14シーズン勝利報酬 2015/06/23 第14弾追加リリース機体 2000 パーフェクトガンダム 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/06/23 月刊ガンダムエース2015年8月号 2015/07/22 ガンプラ35周年×EXVS・戦場の絆真夏のプラモ魂キャンペーン 2015/07/22 ガンプラ35周年×EXVS・戦場の絆真夏のプラモ魂キャンペーン 2000 マラサイ&ガブスレイ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/06/23 月刊ガンダムエース2015年8月号 2015/07/09 VSコンクエスト第15シーズン勝利報酬 2015/07/29 第15弾追加リリース機体 3000 ナイチンゲール 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/06/23 月刊ガンダムエース2015年8月号 2015/08/05 真夏のマキシブースト祭 2015/08/05 真夏のマキシブースト祭 3000 ダブルオークアンタ フルセイバー 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/07/10 GUNDAM.INFO 2015/08/11 VSコンクエスト第16シーズン勝利報酬 2015/08/25 真夏のマキシブースト祭 3000 ガンダムレギルス 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2016/09/23 月刊ガンダムエース2015年11月号 2015/10/08 VSコンクエスト第17シーズン勝利報酬 2015/10/27 第17弾追加リリース機体 2000 グフイグナイテッド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 2015/09/20 東京ゲームショウ2015 2015/12/08 VSコンクエスト第18シーズン勝利報酬 2015/12/23 第18弾追加リリース機体 2500 G-セルフ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 2015/09/15 公式サイト 2015/12/23 発売 2015/12/23 発売 2000 ガンダム・バルバトス(第1形態) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 2015/09/20 東京ゲームショウ2015 2015/12/24 鉄血第1期Blu-ray第1巻封入特典 2015/12/23 特装限定版Blu-ray 第1巻購入特典 2500 デスティニーガンダム(ハイネ機) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 2015/11/19 公式サイト 2015/12/23 期間限定封入特典 2016/01/22 スーパーリトライキャンペーン 第2弾 2000 ガンダム・バルバトス(第4形態) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース 2015/09/15 公式サイト 2015/12/23 期間限定封入特典 2016/03/09 正式稼働 2000 マックナイフ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2015/12/17 公式サイト 2016/03/09 フォース購入特典 2016/03/29 第1弾追加リリース機体 3000 ガンダムAGE-FX 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/01/22 公式サイトTOP画像 2016/04/15 VSコンクエスト第19シーズン勝利報酬 2016/04/26 第2弾追加リリース機体 2500 エクストリームガンダム エクセリア ガンダムEXA 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/02/20 オープニングムービー 2016/05/16 VSコンクエスト第20シーズン勝利報酬 2016/05/26 第3弾追加リリース機体 2500 アカツキ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/01/22 公式サイトTOP画像 2016/06/16 VSコンクエスト第21シーズン勝利報酬 2016/06/28 第4弾追加リリース機体 1500 ティエレンタオツー 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/06/23 月刊ガンダムエース2016年8月号 2016/07/15 VSコンクエスト第22シーズン勝利報酬 2016/07/25 第5弾追加リリース機体 2500 フルアーマー・ガンダム 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/07/22 月刊ガンダムエース2016年9月号 2016/08/16 VSコンクエスト第23シーズン勝利報酬 2016/08/25 第6弾追加リリース機体 2000 ヤクト・ドーガ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/08/23 月刊ガンダムエース2016年10月号 2016/09/16 VSコンクエスト第24シーズン勝利報酬 2016/09/27 第7弾追加リリース機体 2500 サイコ・ザク 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/10/28 ライブモニター 2016/11/14 VSコンクエスト第25シーズン勝利報酬 2016/11/24 第8弾追加リリース機体 2000 ガンダム・キマリストルーパー 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/11/23 月刊ガンダムエース2017年1月号 2016/12/12 VSコンクエスト第26シーズン勝利報酬 2016/12/21 第9弾追加リリース機体 2500 バウンドドック 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2016/12/22 月刊ガンダムエース2017年2月号 2017/01/13 VSコンクエスト第27シーズン勝利報酬 2017/01/24 第10弾追加リリース機体 2000 G-アルケイン(フルドレス) ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/01/23 月刊ガンダムエース2017年3月号 2017/02/13 VSコンクエスト第28シーズン勝利報酬 2017/02/23 第11弾追加リリース機体 3000 ホットスクランブルガンダム ガンダムビルドファイターズA-R 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/01/23 月刊ガンダムエース2017年3月号 2017/03/17 VSコンクエスト第29シーズン勝利報酬 2017/03/28 第12弾追加リリース機体 2500 ガンダムAGE-2 ダークハウンド 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/03/22 月刊ガンダムエース2017年5月号 2017/04/14 VSコンクエスト第30シーズン勝利報酬 2017/04/25 第13弾追加リリース機体 1500 バスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/05/23 月刊ガンダムエース2017年7月号 2017/06/16 VSコンクエスト第31シーズン勝利報酬 2017/06/27 第14弾追加リリース機体 300 ガンダムキュリオス 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2016/11/18 ガンダムゲーム30周年記念生番組『ガンダムゲームまつり#2』 2016/11/26 クローズドαテスト 2017/07/06 発売 300 グフ 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2016/11/18 ガンダムゲーム30周年記念生番組『ガンダムゲームまつり#2』 2016/11/26 クローズドαテスト 2017/07/06 発売 300 ガンキャノン 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2016/11/26 クローズドαテスト 2016/11/26 クローズドαテスト 2017/07/06 発売 300 トールギス 新機動戦記ガンダムW ガンダムバーサス 2016/11/26 クローズドαテスト 2016/11/26 クローズドαテスト 2017/07/06 発売 200 ジンクス 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/01/21 公式サイト 2017/03/10 クローズドβテスト フェイズ1 2017/07/06 発売 300 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/01/21 公式サイト 2017/03/19 クローズドβテスト フェイズ3 2017/07/06 発売 300 ガンダムスローネツヴァイ 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/02/27 公式サイト 2017/03/19 クローズドβテスト フェイズ3 2017/07/06 発売 300 ジェスタ 機動戦士ガンダムUC ガンダムバーサス 2017/02/27 公式サイト 2017/03/19 クローズドβテスト フェイズ3 2017/07/06 発売 200 ネモ 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/04/13 公式サイト 2017/06/08 オンライン体験会(フェイズ2) 2017/07/06 発売 300 ガンダムスローネアイン 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/04/13 公式サイト 2017/06/15 オンライン体験会(フェイズ3) 2017/07/06 発売 200 ガンタンク 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 ドム 機動戦士ガンダム ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 リック・ディアス 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 メタス 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 ハイザック 機動戦士Zガンダム ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 リゼル 機動戦士ガンダムUC ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 ビギナ・ギナ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 300 スレイヴ・レイス 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 300 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 200 ジム・キャノンII 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダムバーサス 2017/05/26 公式サイト 2017/07/06 発売 2017/07/06 発売 2500 ガンダム・バルバトスルプス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/05/26 公式サイト 2017/07/18 VSコンクエスト第32シーズン勝利報酬 2017/07/25 第15弾追加リリース機体 3000 G-セルフ(パーフェクトパック) ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/07/15 公式サイト 2017/07/25 緊急参戦 2017/07/25 第16弾追加リリース機体 300 ガンダムヴァーチェ 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/06/12 公式サイト 2017/07/28 予約特典 2017/07/28 DLC 2000 ファルシア 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/07/22 月刊ガンダムエース2017年9月号 2017/08/18 VSコンクエスト第33シーズン勝利報酬 2017/08/24 第17弾追加リリース機体 400 ペイルライダー(陸戦重装仕様) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2017/07/25 公式サイト 2017/08/24 DLC 2017/08/24 DLC 300 ガンダム・グシオンリベイク 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムバーサス 2017/07/25 公式サイト 2017/08/26 C3AFA TOKYO2017 2017/08/31 DLC 2000 レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/08/23 月刊ガンダムエース2017年10月号 2017/09/15 VSコンクエスト第34シーズン勝利報酬 2017/09/26 第18弾追加リリース機体 400 ファントムガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト ガンダムバーサス 2017/08/23 月刊ガンダムエース2017年10月号 2017/09/26 DLC 2017/09/26 DLC 400 アルヴァアロン 機動戦士ガンダム00 ガンダムバーサス 2017/09/29 公式サイト 2017/10/17 DLC 2017/10/17 DLC 2500 アトラスガンダム 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/10/23 月刊ガンダムエース2017年12月号 2017/11/10 VSコンクエスト第35シーズン勝利報酬 2017/11/21 第20弾追加リリース機体 300 ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機) ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ガンダムバーサス 2017/11/08 公式サイト 2017/11/28 DLC 2017/11/28 DLC 300 ガンダム6号機(マドロック) ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ガンダムバーサス 2017/11/08 公式サイト 2017/12/05 DLC 2017/12/05 DLC 200 ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ガンダムバーサス 2017/11/21 公式サイト 2017/12/12 DLC 2017/12/12 DLC 300 イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED ガンダムバーサス 2017/11/21 公式サイト 2017/12/12 DLC 2017/12/12 DLC 1500 ケンプファー 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2017/11/21 月刊ガンダムエース2018年1月号 2017/12/11 VSコンクエスト第36シーズン勝利報酬 2017/12/21 第21弾追加リリース機体 300 ピクシー(フレッド機) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2018/01/09 週刊ファミ通1月25日号 2018/01/30 DLC 2018/01/30 DLC 300 イフリート(シュナイド機) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ガンダムバーサス 2018/01/09 週刊ファミ通1月25日号 2018/02/06 DLC 2018/02/06 DLC 300 ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ガンダムビルドファイターズ ガンダムバーサス 2018/01/16 ガンダムゲーム新春まつり2018 2018/02/06 DLC 2018/02/06 DLC 2500 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2018/03/27 ライブモニター 2018/04/16 VSコンクエスト第38シーズン勝利報酬 2018/04/24 第23弾追加リリース機体 3000 ガンダム・バエル 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブーストON 2018/05/24 月刊ガンダムエース2018年7月号 2018/06/18 VSコンクエスト第39シーズン勝利報酬 2018/06/26 第24弾追加リリース機体 3000 ガンダム・バルバトスルプスレクス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/04/24 月刊ガンダムエース2018年6月号 2018/05/12 ロケテスト 2018/10/30 正式稼働 2500 トライバーニングガンダム ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/04/24 月刊ガンダムエース2018年6月号 2018/05/12 ロケテスト 2018/10/30 正式稼働 2000 ガンダムマックスター 機動武闘伝Gガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/04/24 月刊ガンダムエース2018年6月号 2018/05/12 ロケテスト 2018/10/30 正式稼働 2500 ガンダムAGE-1 フルグランサ 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/05/10 エクバ2ロケテスト店舗向け資料 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/10/30 正式稼働 2000 モンテーロ ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/05/10 エクバ2ロケテスト店舗向け資料 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/10/30 正式稼働 2500 アストレイブルーフレームD 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/10/30 正式稼働 2000 ザクアメイジング ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/09/29 極限感謝祭2018 2018/10/30 正式稼働 3000 ガンダム・キマリスヴィダール 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/11/08 公式サイト キマリストルーパー解説ページ 2018/11/27 第1弾追加リリース機体 2018/11/27 第1弾追加リリース機体 2000 アッガイ(ダリル搭乗) 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2018/12/21 公式サイト 2018/12/05 第2弾追加リリース機体 2018/12/05 第2弾追加リリース機体 2500 ライトニングガンダムフルバーニアン ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/01/26 JAEPO2019 2019/01/26 JAEPO2019 2019/01/31 第3弾追加リリース機体 2500 フォーンファルシア 機動戦士ガンダムAGE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/02/25 ライブモニター 2019/02/28 第4弾追加リリース機体 2019/02/28 第4弾追加リリース機体 2500 騎士ガンダム SDガンダム外伝 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/01/26 JAEPO2019 2019/03/28 第5弾追加リリース機体 2019/03/28 第5弾追加リリース機体 2000 ガンダムX魔王 ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/04/22 ライブモニター 2019/04/25 第6弾追加リリース機体 2019/04/25 第6弾追加リリース機体 1500 G-ルシファー ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/06/24 公式サイト 2019/06/27 第7弾追加リリース機体 2019/06/27 第7弾追加リリース機体 2500 スターウイニングガンダム ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/07/26 ライブモニター 2019/07/30 第8弾追加リリース機体 2019/07/30 第8弾追加リリース機体 2000 ベルティゴ 機動新世紀ガンダムX 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/08/23 公式サイト 2019/08/24 C3AFA TOKYO 2019 2019/08/29 第9弾追加リリース機体 2000 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/09/24 公式サイト 2019/09/26 第10弾追加リリース機体 2019/09/26 第10弾追加リリース機体 2000 ナラティブガンダム 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/11/02 PREMIUM DOGFIGHT 2019全国決勝大会 2019/11/02 PREMIUM DOGFIGHT 2019全国決勝大会 2019/11/14 第11弾追加リリース機体 3000 ヤークトアルケーガンダム 機動戦士ガンダム00V 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2019/11/02 PREMIUM DOGFIGHT 2019全国決勝大会 2019/11/02 PREMIUM DOGFIGHT 2019全国決勝大会 2019/11/14 第12弾追加リリース機体 2500 ウイングガンダムフェニーチェ ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2020/01/21 オンラインチャレンジマッチ 2020/02/07 JAEPO2020 2020/02/13 第13弾追加リリース機体 2500 ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムビルドダイバーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2020/06/29 公式サイト 2020/07/02 第14弾追加リリース機体 2020/07/02 第14弾追加リリース機体 2000 シナンジュ・スタイン 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2020/08/16 参戦PVのような映像 2020/08/20 第15弾追加リリース機体 2020/08/20 第15弾追加リリース機体 3000 カバカーリー ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2020/10/17 C3AFA TOKYO 2020 2020/11/26 第16弾追加リリース機体 2020/11/26 第16弾追加リリース機体 2000 ガンダム・フラウロス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2020/10/17 C3AFA TOKYO 2020 2020/11/07 クローズドβテスト 2021/03/10 正式稼働 3000 スタービルドストライクガンダム ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2020/10/17 C3AFA TOKYO 2020 2020/11/07 クローズドβテスト 2021/03/10 正式稼働 2500 ユニコーンガンダム3号機フェネクス 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2020/10/17 C3AFA TOKYO 2020 2021/03/10 正式稼働 2021/03/10 正式稼働 2500 ジャスティスガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2021/04/15 参戦PV 2021/04/22 第1弾追加リリース機体 2021/04/22 第1弾追加リリース機体 2000 ディジェ 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2021/06/27 オンラインチャレンジマッチ 2021/06/27 オンラインチャレンジマッチ 2021/06/29 第2弾追加リリース機体 2500 オーヴェロン 機動戦士ガンダムヴァルプルギス 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2021/06/25 月刊ガンダムエース2021年8月号 2021/07/21 開発チームと交流マッチ 2021/07/29 第3弾追加リリース機体 2000 ガラッゾ(ヒリング・ケア機) 機動戦士ガンダム00 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2021/09/15 参戦PV 2021/09/17 第4弾追加リリース機体 2021/09/17 第4弾追加リリース機体 2500 ダハック ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2021/10/16 EXバトルステージ 2021/10/16 EXバトルステージ 2021/10/21 第5弾追加リリース機体 2500 RX-零丸 ガンダムビルドダイバーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/01/22 アップデート情報配信 2022/01/27 第6弾追加リリース機体 2022/01/27 第6弾追加リリース機体 3000 N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/01/22 アップデート情報配信 2022/03/17 第7弾追加リリース機体 2022/03/17 第7弾追加リリース機体 2000 N-EXTREMEガンダム ザナドゥ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/01/22 アップデート情報配信 2022/03/17 第8弾追加リリース機体 2022/03/17 第8弾追加リリース機体 2500 N-EXTREMEガンダム ヴィシャス 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/01/22 アップデート情報配信 2022/04/27 第9弾追加リリース機体 2022/04/27 第9弾追加リリース機体 1500 N-EXTREMEガンダム スプレマシー 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/01/22 アップデート情報配信 2022/04/27 第10弾追加リリース機体 2022/04/27 第10弾追加リリース機体 2500 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/06/04 GGGPオンラインチャレンジマッチ 2022/06/04 GGGPオンラインチャレンジマッチ 2022/06/09 第11弾追加リリース機体 3000 RX-93ff νガンダム THE LIFE-SIZED νGUNDAM STATUE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/06/04 GGGPオンラインチャレンジマッチ 2022/07/01 コラボ参戦機体 2022/07/01 コラボ参戦機体 2000 カラミティガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/07/23 EXバトルステージ#3 2022/07/23 EXバトルステージ#3 2022/08/02 第12弾追加リリース機体 2500 戦国アストレイ頑駄無 ガンダムビルドファイターズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/09/29 参戦PV 2022/10/03 第13弾追加リリース機体 2022/10/03 第13弾追加リリース機体 3000 νガンダムHWS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア MSV 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト 2022/12/10 PREMIUM DOG FIGHT 2022 2022/12/10 PREMIUM DOG FIGHT 2022 2022/12/26 第14弾追加リリース機体 2500 アースリィガンダム ガンダムビルドダイバーズRe RISE 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2022/12/10 PREMIUM DOG FIGHT 2022 2023/02/10 JAEPO2023 2023/06/28 正式稼働 2000 ガンダム・エアリアル 機動戦士ガンダム 水星の魔女 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2023/02/10 第1弾PV 2023/06/28 正式稼働 2023/06/28 正式稼働 2500 ドレッドノートイータ 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2023/07/26 月刊ガンダムエース2023年9月号 2023/08/01 第1弾追加リリース機体 2023/08/01 第1弾追加リリース機体 3000 ガンダムダブルオースカイ ガンダムビルドダイバーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2023/09/13 アップデート情報配信 2023/09/20 第2弾追加リリース機体 2023/09/20 第2弾追加リリース機体 2000 ガンダム・ファラクト 機動戦士ガンダム 水星の魔女 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2023/11/11 OVER BOOST ARENA 2023/11/14 第3弾追加リリース機体 2023/11/14 第3弾追加リリース機体 2500 ライジングフリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2024/01/22 公式X 2024/02/06 第4弾追加リリース機体 2024/02/06 第4弾追加リリース機体 2000 ヘカテー ガンダム Gのレコンギスタ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2024/03/09 オンラインチャレンジマッチ 2024/03/13 第5弾追加リリース機体 2024/03/13 第5弾追加リリース機体 2500 ダリルバルデ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト 2024/04/20 OVER BOOST ARENA 2024/04/24 第6弾追加リリース機体 2024/04/24 第6弾追加リリース機体
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機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 620 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ドラゴンクロー 1 サブ射撃【R1】 フェイロンフラッグ投擲 4 レバー入れで設置位置変更可 特殊射撃【L2】 ドラゴンクロー補縛 格闘追加で連続蹴り 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 フェイロンフラッグ NNNN 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 派生 フルスイング NNN前 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 前格闘【△】 無影脚 前N 横格闘【△】 横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 横NN 後格闘【△】 兜割り 後 特殊格闘【R2】 宝華教典・十絶陣 特格 BD格闘【☓☓△】 回転斬り BD中前 エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 真流星胡蝶剣 3ボタン同時押し コメント 名前 ログを表示
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ガンダムXディバイダーGUNDAM X DIVIDER 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GX-9900-DV 全高 17.1m 全高 7.7t 所属 フリーデン 武装 ブレストバルカンビームマシンガン大型ビームソードハイパーバズーカディバイダーX-グレネーダー 特殊機能 フラッシュシステム 搭乗者 ジャミル・ニートガロード・ラン 【設定】 フリーデンのモビルスーツ。 フォートセバーンでの戦闘において、人工ニュータイプのカリス・ノーティラスが駆るベルティゴとの戦闘でサテライトシステム及びキャノン砲身、シールドバスターライフルを破壊されてしまったガンダムXをフリーデンのメカマンチーフであるキッド・サルサミル及びフリーデンメカニッククルーが寄せ集めのジャンク品(キッド曰く「とっておきのもの」)で改修した機体。 新たに2基バーニアと内蔵型19連ビーム砲がついたシールド「ディバイダー」と戦艦に搭載されていた二連装メガ粒子砲を手持ち式に改造した「ビームマシンガン」を装備し、ビームソードも2本に増えている。 Xグレネーダーは旧1/100HGでは左サイドアーマー部に専用ホルダーを使い二基装着、ハイパーバズーカは劇中では水中戦では使い難いビームマシンガンと交換する形で装備している為ビームマシンガンと一緒に装備された事は無い。 ディバイダーを背中のバックパックに装着することで「ホバーリングモード」になり、この形態では追加されたビームソード収納部分の可変展開式バーニアとディバイダーの両端のバーニアにより、長時間・長距離の飛行もできる。 リフレクターで賄っていたエネルギー貯蓄機能を補う2本のエネルギーポッドとビームソードラックの追加バーニアユニットで、X字のシルエットを描く。 このエネルギーポッドに関しては1本につき12時間、つまり最大24時間は作戦行動が可能という代物なのだが、放映から10数年後に発売されたMGガンダムXの解説に「マイクロウェーブ受信後、サテライトキャノンを撃たなければ理論上最大1週間は無補給で継戦可能なエネルギー保持量を有する(*1)」という説明が加えられたことにより、最大活動時間は改修前の7分の1以下にまで落ちてしまったことになる(それでも十分ではあるが)。 この改修により、サテライトキャノンを失ったために最大火力はかなり低下したものの、サテライトキャノン自体が破壊力や被害範囲が広く強過ぎて迂闊に使用できない過剰火力であった事から、ディバイダー装着による機動力の向上や対MS戦に有効な火力の装備などにより、総合的な戦闘力・汎用性は改修前より上がった。 【武装】 ブレストバルカン 胸部インテーク下部胴体に左右2門ずつの計4門内蔵された機関砲。 改修前から引き続き内蔵されている。 ビームマシンガン 旧連邦軍の戦艦に搭載されていた2連装メガ粒子砲を上下二連銃身の手持ち式ライフルに改造した武器。 上下の銃口から同時に発射する高出力の単射モードと、マシンガンとして使用する連射モードが存在する。 大型ビームソード 改修前から装備されているビームソード。 予備としてもう1基追加された。 ハイパーバズーカ 水中用に魚雷型砲弾が装填出来るように改造した旧連邦仕様の実体弾火器。 劇中本編では水中用に改造した(魚雷型砲弾を使用する、砲身内全てを弾倉化し弾数を稼ぐ等)ものだがゲーム作品では劇中の「水中用に改造した」という台詞から「改造前の状態が有った」と解釈しそれを「通常のバズーカ」として装備に採用するケースが有り、本VSシリーズでもその解釈で採用している。 このように各種ゲーム作品で通常のバズーカとしての扱いが多かったからなのか、HGAWガンダムXディバイダーの解説書に「水中用バズーカとしてだけでなく、各種弾頭を使用する通常型バズーカとしての使用も可能」という説明が加えられているがテキストの書き方が拙いせいで「改造無しで水中でも使用可能」と劇中の描写を否定する様な形で解釈されてしまう(*2)ケースが生じている。 ディバイダー 旧連邦の試作シールドの基本フレームや旧革命軍の戦闘車輌に搭載されていた対モビルスーツ用多連装ビーム砲、通称「ハモニカ砲」、モビルアーマー用の大型スラスターなどのジャンクパーツを用いて製造したワンオフの盾型複合武装。 基本は手持ちの盾として使用し、前にかざした状態で両端のスラスターを展開する事で推進補助システムとしても機能する。 他の武装と違って替えがないので戦場で落とした際には拾いに行かされたことも。 「ガンダムVSガンダムNEXT」ではディバイダーのハモニカ砲は通常の多連装ビームと、パトゥーリア戦で使用したハモニカブレードの二種類を攻撃として、変形入力で背中に付けて推進補助形態を採用している。 原作では他にも一列の太いビームなど多彩な発射モードを有し、そちらは「EXVSFB」以降で採用された。 X-グレネーダー 戦艦用のミサイル弾頭を投擲用の手榴弾に改造した武器。本機は劇中未使用ではあるが、エスタルド共和国のパイロンが同じデザインのものを使用している。 プラモオリジナルの武装に近い為かVSシリーズでは一貫して採用されていない。 ゲーム作品では「リアルロボッツファイナルアタック」にて採用された他、「アナザーセンチュリーズエピソード3」ではディバイダーではなくガンダムXが装備していた(*3)。 DXのハンマーやジャベリンの様にもしかしたらいつかEXVSに参戦するのかもしれない。 【原作の活躍】 作品中盤、フォートセバーン近辺にてベルティゴの襲撃により中破(リフレクターとキャノン、ライフルを喪失)したガンダムXを前々からキッド・サルサミルが考えていた改修案(元々は換装装備として考案していた)を実施することになった。 当初3日を予定されていたがメカマンの不眠不休の作業のおかげでほぼ一晩で完了し、完成ぎりぎりのところでフロスト兄弟が襲撃、被撃墜のトラウマを受けていたガロードもそれを克服し搭乗、慣らし運転もしていないのに(一回だけ勢いあまってこけたが)、先行していたガンダムエアマスターとガンダムレオパルドの危機を救いガンダムヴァサーゴとシャギアにダメージを与え撤退させた。その後も主人公機らしい活躍を見せた(人工NTに勝つなど)。 後にガロードがガンダムDXに乗り換えた以降は、ガロードの所持していたGコンはガンダムDXに引き継がれたため、Gコンがなくても起動出来るようキッドがコックピットを通常の連邦MS仕様に改装し、ジャミル・ニート専用の乗機(ジャミル本人はコクピット改装前のGXDVに何度か搭乗している)として戦闘に出て(前期主役機としては珍しく)機体は破壊されることなく終戦を迎えている。 その後、本機は各地の旧連邦軍研究所で発見された残存パーツや新規部品を用いてサテライトキャノン装備型に戻され、一部カラーリングを変更した上で「ガンダムX 3号機(*4)」としてガロードの手に戻ることとなる。 【搭乗者】 ジャミル・ニート CV:堀内 賢雄 バルチャー組織フリーデンの艦長。 若干15歳で旧連邦軍のエースパイロットとしてガンダムXのパイロットになるが、かつての戦争で宇宙革命軍のコロニー落としの引き金となってしまうGXとGビットによるサテライトキャノンの攻撃を行なったときの地球の姿にショックを受けニュータイプ能力の喪失、コクピット恐怖症などの後遺症が残ってしまった。 戦後は自分のような戦争に利用され不幸になるニュータイプを出さないためにフリーデンの艦長となりニュータイプを探す旅に出ていた。その中でニュータイプであるティファと少年ガロードと出会う。ベルティゴのビット兵器に敗北したガロードに「ニュータイプでなくてもビットは落とせる」と諭し、コクピット恐怖症を克服して自らGXDVを操縦した際にNT能力を失っているにもかかわらず、ビットを撃墜。これにより自信を付けたガロードは対ビット訓練も経て再戦でビット兵器を全て撃墜する。他にも人生の先輩として、元パイロットとして数々の助言をガロードに与え、何度もガロードをより良い方向へと導いた。(かつての宿敵であるランスロー・ダーウェルにも「人を育てる才能もあったのか」と評されている。) ガロードがDXに乗り換えた後はGXDVを専用搭乗機として駆り、ガンダム部隊の隊長としても活動した。ちなみにGXDVに乗っていた時間はガロードよりも長い。 もみ上げが長く顔に傷がある容貌をしている。また、サングラスをかけている為、一応『X』の中では仮面系キャラとなる。 放送当時はジャミル・ニートという名は普通の印象をもたれていたが、近年働く意欲のない無職の代名詞としてNeetがメディアに度々出るようになってからは彼がジャミルと呼ばれることは少なくなってしまったり、上記のニートネタを振られることも。ニートどころかニュータイプ保護を頑張り、トラウマを克服したりとかなり働いているのだが。 【原作名台詞】 月は出ているか?(原作第1話) 月は出ているかと聞いている!(原作第1話)言わずと知れたガンダムX第1話のサブタイトル。ガロードが起動したガンダムXを見て、フリーデンクルーに「月は出ているか?」と問う。これは、ジャミルがサテライトキャノンの脅威を知っていたからであった。 照準は私が指示する。引金はお前が引け(原作第5話)モビルアーマー・グランディーネとの戦いより。ガロードにサテライトキャノンのトリガーを預ける。 何も考えず走れ!(原作第11話)カリスに敗れた上にティファを捕らえられてしまい、己の無力さに落ち込むガロードを叱咤するために、凍った湖にGコンを投げ入れ、それを取りに行くという指示を出す。この時ガロードはGコンを回収するが、足場の氷が割れそうになってしまい、その時叫んだ台詞がこれ。この叱咤のおかげでガロードは迷いを振り切り、カリスへのリベンジを果たすのであった。 飛べ!ガロード(原作第31話)ほかのフリーデンクルーと共に、宇宙へ上がるガロードに向けてエールを送る。 フリーデン発進せよ(原作第37話) 私自身が、誰よりもニュータイプという言葉に縛られていたのだ…(原作最終話)かつてはニュータイプとして未来を見たジャミル。だが現実の世界はかつて見た未来とは違う有様であった。ニュータイプの見た未来は幻なのかと問うジャミルに、D.O.M.E.は現実にしようとする努力をしない限りは幻のままであると切り捨ててしまう。そしてD.O.M.E.は、未来は人間一人ひとりの心の強さ(こういう未来にしたいという努力)が創るものだと言い、ティファの予見をことごとく覆してきた少年――ガロードを引き合いに出す。目の前で彼の成長を見守ってきたジャミルもD.O.M.E.の言葉に納得し、この台詞とともに例え重傷で昏睡状態に陥っても外さなかったサングラスをここで初めて外す。世界中の誰よりもニュータイプを特別視していた(=色眼鏡で見ていた)ジャミルが、新たな一歩を踏み出した印象的なシーン。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ガンダムXの換装装備として登場。サテライトモード時と比べて全体的に癖が強く慣れないうちは振り回されるが、コンボできる格闘、単発ダウンCS、様々な撃ち分けが可能なハモニカなど使いこなせばサテライトモード時とは違った強さを見せることができるだろう。 サテライトモードだけでも、ディバイダーだけでも十分に戦えるようになったが、両方使いこなすガロードばりの操縦センスが求められる職人機体。 EXVS.FB 9月の全国大会「第2回リリース機体決定戦」の出場馬として登場。 競う相手は「第1回リリース機体決定戦」に敗北したガンダムMk-II。 そのガンダムMk-IIに勝利し、9月25日のアップデートにて追加されたコスト2500の射撃寄り万能機。 機体名はガンダムXだが、覚醒技以外はガンダムXディバイダー状態で固定されており、エクストリームバーストの時だけガンダムXとなる。 GXDVがメイン形態になったことからか、パイロットもガロード ティファからジャミルに変更された。 後のアップデートで機体名が「ガンダムXディバイダー」に変更された。 武装構成はCSがなくなったほか照射ハモニカ砲が追加された感じでだいたいNEXTに近いものになっておりブーストダッシュも地走タイプだが、相変わらず武装は若干クセが強く通常の万能機より慣れが必要。 しかしBD速度が高く、かつ様々な武装でズサキャンが可能なので、使いこなした時の機動性は非常に高い。 武装アシストにGビットを1度だけ呼び出してサテライトキャノンを撃たせる。覚醒技はGX仕様に一時的に換装されGビットと共にサテライトキャノンを撃つ。早い話がガンガン無印のGクロスオーバーの縮小版。 アシスト呼び出し時の台詞がアニメではGビットを破壊した時の台詞「こんなものはもういらないんだ!」で呼び出しておまけにサテライトを撃たせているのでファンからは大いに突っ込まれた。撃った後は爆散するので再現?要素もあるにはある。 家庭版では有料DLCとしてガロードのGXが登場、NEXT同様にGXとディバイダーの両方の形態を持つ換装機となった。 EXVS.MB 強みであった足回りと、迎撃の要であった特格・特射の劣化といった弱体化により、前作以上にダブルロックを捌くのが厳しくなったため、より後衛向きに調整されたと言える。 ガロード機はエクストラ機体として登場。 EXVS.MB.ON アシストがガンダムDXに変更された。 従来のGビットとは違って常時使える普通のアシストとなっており、後衛としての手数が純粋に増えた。 更に覚醒中はツインサテライトキャノンを撃ってくれる。 流石にプレイアブルDXほどの性能は無いものの覚醒中は何度でも使えるので起き攻めや置きゲロビなどに使える。 EXVS.2 NEXTの射撃CSが追加され、アシストがGビットに戻った。打ち切りなので手数が減った形となる。 アップデートにて強いところが強化されたが高い回避技術を求められるのはそのまま。 エクストラ機体のガロード版GXの方は換装ズサによる隙のない動きが出来る。 EXVS.2XB アシストのDXが復活。ただし格闘CSはGビットのままであり、DXは特格に移動。それに伴い弾数性になっている。 DXは最初の1発目がツインサテライトキャノン。爆風は削除され1発打ち切りになってしまったが、覚醒するとリロードされ、再度使用可能に。2発目以降がMBONと同様のバスターライフル連射と突撃の2種。レバーNとレバー入れが逆になっている点には注意。 今まで特格にあったハモニカブレードはハモニカ砲の武装として特射に統合され、レバーNが縦ブレ、レバー横が横ブレ、レバー後が照射になった。 ガロード機はジャミル機ほどのコマンド変更はないが、レバー後特格に換装攻撃が追加され、前作射撃CSに似たビームを放ちながらガンダムXに換装できるようになった。しかしその代償か射撃CSが削除されている。 また、サブに慣性が乗るようになった。 EXVS2OB 地上ステが大幅弱体化、サテキャアシストが覚醒時1回のみ…と共通修正が悉く逆風となった。 本機はズサキャン技がないため特に大きく響いており、元々マイナー機体であるクセに稼働後勝率が3割台になるなど悪い方向で話題になってしまった。 さすがに運営も事態を重く見たのか、23年12月のアプデでリフレッシュが入った。 旧ガロXのように特格で空中BDのホバーリングモードに切り替わるようになり、DXアシストは弾数減の代わりに回転率が改善されてホバー時特射に移行した。 前格がフワ格軌道となる、後格がバリア付き格闘になるなど、かなり大規模な仕様変更となった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダムNEXT) 勝利ポース GX-DV ハモニカ砲を展開して、前へ構える。 敗北ポーズ GX-DV ディバイダーを下に向け棒立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVSFB以降) 勝利ポーズ 通常 ハモニカ砲を構える。 アシスト、覚醒技勝利時 Gビットとサテライトキャノンを構える。1話アバンのコロニー撃墜の再現。 敗北ポーズ 頭部、左腕、バックパックがない状態で宙を漂う。1話アバンで相打ちとなった再現。1期OPと回想シーンでも登場する。
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM type-Leos II Vs. 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット レオス・アロイ 主な武装 ヴァリアント・ライフル、ビーム・サーベル×2、高純化兵装「エクリプス」×2、全感応ファンネル「アイオス」×6、ブレード・ビット×2 その他の装備 爆熱機構「ゼノン」 【設定】 セシア・アウェアが新たに開発したエクストリームガンダム。Vs.の読みは、「ヴァリアント・サーフェイス」。 幾多のGAデータでの戦闘によって末に辿り着いたエクストリームガンダムの進化の完成形とでも言える機体であり、type-レオス EXA・フェースの全機能を引き継ぎながらも、過剰なフィードバックを抑えることに成功している。 【武装説明】 ヴァリアント・ライフル ビーム・サーベル 高純化兵装「エクリプス」 全感応ファンネル「アイオス」 ブレード・ビット 爆熱機構「ゼノン」 【パイロット説明】 レオス・アロイ 「ガンダムEXA」での活躍はこちら。 イクスによる全GAデータの破壊を防いだ後、セシアと共にGAデータにダイブして、人類復活のためのデータの採取を続けていた。 その時、セシアが今まで隠匿されていた別のGAステーションの存在を感知してダイブする。 それが、太陽系に存在する全てのGAステーションを巻き込む戦いへと発展してしまうのだった。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MB コスト3000で参戦しており、ガンダムと共にタイトルを飾っている。 エクリプス・ゼノン・アイオス、それぞれの個性をコンパクトに詰め込んだ汎用機であり、旧三機とは違い、極限進化が時限換装になっている。アイオスのファンネルとBR、エクリプスの照射ビーム、そして極限進化中はゼノンのフィンガー系の技を兼ね備えており、極限進化中は正にオールマイティな性能を発揮する。 …という触れ込みだが実際はアイオスをベースに、エクリプスのゲロビを足したような機体で、申し分程度のゼノン要素は進化時のフィンガーくらいと近接戦は得意とはいえない。しかし、進化時はBRにVやハイぺリオンのようにバリアが発生したり、ゲロビが二本になった上に爆風がついて、一気に逆転も狙えるといった性能になった。 覚醒技は乱舞からラストシューティングに似たモーションで巨大なサーベルを突き刺す。 また、ガンダムEXA VSの連載に合わせたのか本機用の出撃ムービーが用意されており、本機がエクリプス・ゼノン・アイオスと戦っている。…ただ、EXA VSにそんなシーンはないどころか、本機のロールアウト後以前のエクストリームの出番すらない。Vs.の調整中というイメージなのだろうが。 その中でゼノンとラッシュ対決をしているが本機にそんな武装はない(一応ゼノンには進化時格闘特格派生でラッシュはする)。 アップデートにより全格闘が進化時と共通(進化時の格闘は通常時のものに一、二段の最終段が追加されたもの)になったり、後格のブレード・ビット投擲の飛距離が超大幅に伸びたり(以前は赤ロックの半分くらいで帰ってきた)と全体的に扱いやすくなった。 またもやラスボスのセシア達や隠しボスのエクストリームと戦うと今後のEXAの流れを予想される特殊台詞が用意されている。(ただしEXA VSでダークセシアと交戦すること自体稀だったりセシア(本物)撃破時など本作の描写とかみ合わないなど「意味深」くらいでとどまってはいるが) ゲームと漫画に共通点がないのは今に始まったことではないが。 EXVS.MB.ON 覚醒すると強制的に極限進化するようになり、持ち前の逆転力が更に上がった。 全盛期はこのころ。 OPでは前作に引き続きガンダムとコンビを組んでおり、ラスボスのエクストリームガンダムMk-ⅡAXEと戦っている。 Exs2 あまり変わらず。 ゲーム全体が一気にインフレが進んだ結果置いて行かれてしまった。 そのため「何を学んだんだ」「ガンプラから学んで来い」と酷評されていた。 一方セシアは優秀な支援機として評価されていた。 XB 共通修正によって包囲ファンネルの銃口低下、ブーストモードの時間が8秒減、下格がガンイージなどの防御アシストなどを貫通する仕様の削除といった下方を受けた。 ブーストモードが格CSになり特殊格闘にセシアのアシストが追加。振り向きアサキャンこそあるもののリロードが長く、最高コストのアシストとしては見劣りする性能だったのと格CSもチャージが2秒と読まれやすくなり咄嗟の防御武装として使いにくくなった。 一方、念願のメイン→シャイニングブレイカーや通常時のロック距離延長、アシストによる手数増加など強化こそ受けたものの環境と戦うには厳しい部分があった。 アップデートによって機動力上昇やメインが太く、ブーストエクリプスの爆風拡大など全体的な底上げを貰い、環境トップとまでは言わなくとも十分戦える性能へと強化された。 特に高い回転率のアシストと機動力上昇によって生時も耐えやすくなり、減少した強化時間を補う形となった。 OPムービーではスタービルドストライクと交戦して爆熱機構ゼノンでビルドナックルと真っ向勝負していた。 映像的に強化時前特格(通常時と同じ版)だろうが、スタビルの強化時にはスーパーアーマー付きのダブルビルドナックルが使えるので真似はしないように。 また、EXA同様EXVSシリーズタイアップ漫画作品のネクストリーム勢が登場。 初っ端のEとXを冠するエクスプロージョンとザナドゥがどちらも環境を一変させた機体だったことから一部プレイヤーから「EとXが頑張ってるんだからVS担当のお前も頑張れ」と言われたとかなんとか。 すぐにVとSも来たが。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 ヴァリアント・ライフルにブレード・ビットを装着させて構える。 爆熱機構「ゼノン」使用時 右腕にエネルギーを発生させて前へ突き出す。 バーストアタック使用中勝利 左手にブレード・ビットを持って、そこから高出力のビームサーベルを発生させる。公式サイト絵のポージング。 敗北ポーズ 両膝を付く。
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こちらはガンダムXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策、等はガンダムX(対策)へ。 正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X(DIVIDER) 通称:X、GX パイロット:ガロード&ティファ コスト:3000 耐久力:700 ガード:○ 変形:△(ディバイダー時) 換装:○ 地走型BD(ディバイダー時) サテライト 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 シールドバスターライフル 10 90 射撃角度などが優秀なBR サブ射撃 ショルダーバルカン 60 129 1hit15ダメージ、2hit29ダメージ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 310 チャージ時間は20秒 特殊格闘 ディバイダー換装 - 急いでNDすると換装出来てない場合もあるので注意 モビルアシスト GXビット 3 85(4HIT) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟切り→切り上げ NN 134 2段、前作地上N格 地上横格闘 突き 横 80 1段、前作地上ステ格 空中通常格闘 横薙ぎ N 80 1段、前作空中N格 空中横格闘 切り払い 横 80 1段、前作空中ステ格 BD格闘 蹴り BD中前 80 1段、前作BD格闘 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームマシンガン【連射】 80 112(1set6hit) 1setで2発x3発射。2hit47ダメ CS ビームマシンガン【単射】 - 126 1hit70 サブ射撃 ハモニカ砲 1 100 3本で強制ダウン、1本のみhitで100、2本同時ヒットで160、3本同時ヒットで180 サブ射撃(長押し) ハモニカブレード 1 110 入力により"―"|"/"の形で射出。多段hit 特殊射撃 バズーカ 3 108 108 168 特殊格闘 ガンダムX換装 - モビルアシスト GXビット 3 85(4hit) 補正率が悪い。1hit25ダメ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟切り2段→多段突き刺し→縦回転斬り NNNN 50→92→158→178(1hit)→196(2hit) 横格闘 シールド殴り→薙ぎ払い 横N 50→134 BD、変形格闘 2段斬り BD中前 50→92 1回入力の2段斬り 【更新履歴】最新3件まで 09/07/03 バトルマニュアルに基づき微追記 09/04/11 ハモニカ砲少々追加 09/06/06 色々追記&修正 解説 攻略 サテライトとディバイダーを換装で使い分けられる機体。 サテライトは長射程高威力の照射ビームを持つ大火力万能機、ディバイダーはBZを含む豊富な射撃と標準的な格闘性能を持つMG系万能機。 どちらもブーストは速度、持続ともに3000中では平均レベルと考えていい。 ただしブースト再浮上の速度が遅いため、フワフワがやや重い。 ディバイダーによる地走、変形時はブースト持続が増す。 特徴であり長所であるディバイダーには癖があるため、使いこなすには少々慣れが必要。 サテライト 時間リロードになって回転率が落ちているが、サテライトキャノンはこのモードを象徴する武装。 とはいえ、高性能BRによるNDズンダ、一瞬でダウンを奪う単発格闘が主力。 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] 最高クラスのBR。性能は前作と同じく強誘導・高威力・広射角。おまけにリロードが早くなった上に弾が10発に増えた。 サテライトキャノンがリロードされていない場合、特射入力連打でBRを高速連射することが可能。 サテライトモードにおける主武装なので、弾数管理には細心の注意を払おう。 ディバイダーモードを主軸として立ち回るなら、開幕直後などの中距離戦でサテライトのリロード待ちをしながら撃ち切ってしまっても良いだろう。 【サブ射撃】ショルダーバルカン [撃ち切りリロード 5秒/60発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 0.5][補正率 97%] 単発威力15。その場で止まって左肩からバルカン。 3発ヒットでよろけ。出が少し速くなった。中距離以遠で少しバラける。 ブーストが切れてる時に撃つとゆっくり落下しながら撃ち続ける。 銃口補正はなかなかだが、ステップやBDで慣性が働いていると密着でも1~2発外れる。 フルHIT(10発)で強制ダウン。 【特殊射撃】サテライトキャノン [時間リロード 20秒/1発][属性 照射ビーム/ダウン] 威力フルヒットで310。ゲーム開始時にはゲージが0からスタートし、徐々に溜まっていく。20秒でゲージが溜まる。 ただしサテライトモードでないとチャージされない。 全て溜まるとサテライトキャノンが発射可能となる。 威力は下がったが前作より銃口補正が上がり太くなった。 至近距離ならばND連発でも回避しづらい。 気をつける点はブースト切れでNDキャンセル不可能なことにならないように。 相方が片追いされている状況で、サテライトで丸ごと吹っ飛ばすことも可能。 レバガチャにより放射時間延長とのこと、要検証。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] 2機のGXビットが同時出現してBRを2連射、計4本のBR攻撃。 回数が3回に下げられたが今回も頼れる性能。 発生が早く銃口補正も良好。連射それぞれに銃口補正・誘導がかかる。 格闘迎撃や着地取りと、お世話になる機会は多い。 ただし補正は相変わらずキツイため追撃してもダメージは伸びない。 格闘 前作とあまり変わらない。地上N格闘初段以外全て単発ダウンの攻撃となっている。 威力は低いが出の早さと単発ダウンは頼れ、吹っ飛ばす形でダウンを奪いにいけるので片追いや相手と距離を取る場合に優れた傾向。 無印時代と違い、常時納刀形態になった。 【地上通常格闘】 前作と同じ袈裟斬り→切り上げの2段技。 前作と同じく2段目が当たらない時がある。 【地上横格闘】 前作と同じくビームソードでの突き。 【空中通常格闘】 空N 動作 累計威力(累計補整率) 累計ダウン値 単発威力(単発補整値) 単発ダウン値 属性 1段 横薙ぎ 80(80%) 1~1.24 80(-20%) 1~1.24 ダウン 右後に大きく振りかぶり、横薙ぐ前作と同じ空N格。 振りかぶっている間は非常に判定が弱いが、異様に伸びる。 機体3機分程度進んだ後は横格闘同様の判定で、MFの格闘にも勝つ。 闇討ち・フェイクに使おう。伸びがいいので追撃にも適するが、すかることがある。 ダウン値はザンネックに5回入るのでおそらく1と思われる。(このときダメは302、自機HPは100程度だった) 【空中横格闘】 左に振りかぶり横薙ぐ前作のステ格と同じ空横格闘。抜刀速度は上位。 判定の強さはエクシアのBD格、空横格を完封できるほど。(ただし先だしに限る) 伸びはN格闘に若干劣るが十分。発生は抜群で後出しでもほとんどの格闘に勝てる。 乱戦・近距離戦・追撃に使おう。 【BD格闘】 前作BD格闘と同じ上下に強いキック。攻撃速度が遅くなっているが、いまだ判定は強い。 横格同様、エクシアの格闘に判定勝ちできる。 【特殊格闘】 ディバイダーへ換装する。慌てて最速NDすると換装されないので気をつける事。 ディバイダー サテライトモードから機動特性が大きく変わることに要注意。 地上BDは地上ホバー型。終了時にスベリ硬直がある。 空中NDからのBDは、盾を自機前面に構えて移動する。 また、空中において変形コマンドで背中にディバイダーを収納し飛ぶ。 変形と従来のBDの両方の性質をもつ珍しい飛行。 やや持続が伸びるが旋回性能が悪くなり、終了後の硬直も長め。 またメイン射撃をNDできない(振り向き撃ちやサブCなどでND可能)といった変形の性能を持つ。 変形入力でこの状態になるが、上昇、下降ができない、といった従来のBDの性能を持つ。 格闘はBD格闘が出る。 射撃武器 豊富な射撃武装は全体的に性能が良く、弾数面も良好。 ただし、他の3000機体には無い独特な武装が多いことに注意。 通常のBRを欠くが、CSとアシストで補える。 【メイン射撃】ビームマシンガン【連射】 [撃ちきりリロード][リロード 6秒/80発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5?(1hit)][補正率 90%(1hit)] 中々使い勝手の良いマシンガン。ボタン1回押しで3セット6発、最大で2押しで6セット12発出る。 感覚的には前作のマシンガンよりも連ザのマシンガンに近い。 ちなみに押しっぱなしでは6発しか出ないので異様に操作しにくい。 威力はマシンガン同様弱いが、3発HITでよろけるので、初弾3発さえ当たれば後も当てていける。格闘迎撃に向く。 射角が狭く、振り向き撃ちになりやすいので注意。 メイン発射中ならサブ射・特射にキャンセルする事が可能。 振り向き撃ちのカバーや、とっさにダウンを奪いたい時などに使える。 メイン押しっぱなしでヒットさせ、そのままCSに繋げようとしても一瞬溜めがあるので、 メイン→よろけ→ND→CSとセカインを繋げるには距離や仕込みの工夫が必要になってくる。 ヒット確認後はNDで大体どの武装でも追撃可能。残弾と相談しつつ撃ち込もう。 ただし補正率が劣悪なのでダメージはあまり伸びないので注意。 連打すればもう1セット追加。10hitダウンで威力は全部で137。着地取りにばら蒔いておけばいい加減な狙いでもよろけがとれる。 変形BD中は射角がBR並になる。 【CS】ビームマシンガン【単射】 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 80%(1hit)] 弾速と銃口補正に優れるよろけ属性のBRを2発同時に放つ。両方ヒットで強制ダウン。 まれに1Hitしかしない場合もあるが、連ザ時代のシヴァのような感覚で使える。 空中の敵にヒットすると結構吹っ飛ばすので片追いに持ち込める。 出もそこそこ速い上に弾速良好で着地取りにもってこい。 銃口補正も良く格闘の迎撃にも使えるので結構出番の多い武装。 効果音がガンダムのBRと同じ。 主な用途は硬直取りとクロス 【サブ射撃】ハモニカ砲 [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 60%] ハモニカ砲(―) 横に大きく広がるビーム砲。発生も早くひっかけ易く2・3本当たれば強制ダウンでリロードも速い。 中距離以降は立ち止まっている相手には当たらない。また、下の銃口補正が悪く空対地の着地取りはかなり外れやすい。いわば迎撃用の射撃。 レバーでBDしている時に撃つと進行方向に撃ち、ジャンプボタン押しっぱなしでBDしていればレバーニュートラルでBD中でも画面前方に撃てる。 ND中はレバーNで小ジャンプして撃てば画面前方へ撃てる。 ハモニカ砲(|) 立ち状態でレバー前入力、もしくはレバー入力で上昇中に撃つと縦に広がるように撃てる。 このため、ND→サブをすると手で持ってる状態で撃つため、NDの後に撃つ時はブーストボタンを軽く押して気持ち程度上昇してから撃とう。 CPUのMAなどは3本当たればダウンが取れるため、中~近距離で縦か横当たる面積の大きいほうをひたすらばら撒くのも有効。 たとえばサイコガンダムには縦。 【サブ射撃(長押し)】ハモニカブレード [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][多段hit拘束/ダウン][ダウン値 1][補正率 78%] サブを押し続ける事で少し溜めてビームブレードのようなものを撃てる。弾数は共通である。 レバーN、前入力でその性質が変化する面白い武装。 BD中に撃つと進行方向へ撃つのはハモニカ砲と変わらないので注意。 ブレードがヒットした場合、多段ヒットでの拘束時間が長い。 自力追撃はバズーカが安定かつダメージも高いためオススメ。 変形時はその場で止まって撃つ。 ハモニカブレード(―) レバーNやステップ中は盾を横(―)にして撃つ。 下への誘導が優秀で、自由落下には距離があれば刺さる事もある。 上へ逃げられると弱い。 ハモニカブレード(|) レバー前入力で出すと縦(|)に撃つ。 ―と違い、左右に誘導する模様。縦にして撃つため、高飛びを食う事もある。 ハモニカブレード(/) 盾を傾けている途中で撃てば、斜めの形(/)でも撃てる。 体感では"―"と"|"の中間もしくは両方の特性を持った誘導で曲がっていく。まだまだ未検証。 主にBD中に撃つことが可能で、気持ち悪い程の誘導を見せる場合がある。 入力について・・・ ND後、変形入力(ブースト押しながらレバー2回入力)中か、相手に直進空中BDしながらサブ押しっぱ ブーストボタン離すと簡単に撃てる。 【特殊射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 6秒/3発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 70%→60%] 良く曲り、NDで連射も可能。背中を向けて逃げる相手に打ち込んでやると良く当たる。 当ると相手は上に飛ばされる。そこからNDで更に迫撃可能。BZ BZで168。 使い易いがリロードが若干長め。 赤ロックぎりぎりで撃つのがベスト。 空中で使うとブースト消費が激しいため、地走中に使うのが良い。 【アシスト】GXビット [リロード無][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5(1hit)][補正率 90%(1hit)] サテライトモードと同様。 ダメージを伸ばしにくいが、このモードでは唯一の即座に撃てるBR系攻撃なので有用な場面は少なくない。 格闘 サテライト時とうって変わって多段構成の格闘になる。 コンボとして組み込めるものが多く、全体的に出し切りでもダメージは中々。 ちなみに抜刀状態が無い。 【通常格闘】 右袈裟 左袈裟 多段ヒットの突刺 Mk-IIのような縦回転斬りの4段構成。 発生がそこそこ早く、伸びと突進速度も良好。 出し切ると強制ダウンだがカット耐性が皆無。3段目の補正が劣悪なので2段目→ND推奨。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 左袈裟 92(74%) ?[?] () ┗3段目 多段突刺 158(45%) [?] () ┗4段目 縦回転斬り 178(1hit)(40%)196(2hit)(%) [?] ? ?[?] (?) 【横格闘】 シールド殴り 薙ぎ払い の2段構成。 踏み込み・誘導が甘いが発生は早く判定もそこそこ強い。 横2段 横ハモがDV時格闘の主なダメージソース。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 縦殴り 50(84%) ?[?] (?) ┗2段目 薙ぎ払い 134(71%) ?[?] () 【特殊格闘】換装 サテライトに換装。 少し浮くので地走の滑り硬直を晒したくないときに使えたりもする。 【BD、変形格闘】 変形後、X字に右払い→左払いの斬り2段。 上方向にやや強い。 そこそこ移動するのでカット耐性はある。 2段目がスカりやすいので注意。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等はガンダムX(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
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パーフェクトガンダムPERFECT GUNDAM 登場作品 プラモ狂四郎 型式番号 PF-78-1 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 UNKNOWN 操縦者 京田四郎 武装 バルカン砲ダブル・ビーム・ガンビーム・サーベル肩部ロケット砲シールド 【設定】 狂四郎こと京田四郎がガンダムを改造したガンプラで、後に続くパーフェクトガンダムシリーズの1号機。 追加パーツはフルスクラッチで、それによる重量増加による機動性低下を脚部の強化スラスターや強化バックパックで補っているが、細かな機動ができないという欠点がある他、追加パーツはパージできない。 狂四郎は後継機のパーフェクトガンダムII(MSVでのフルアーマーガンダム)では追加パーツをパージできるようにし、初代パーフェクトガンダムも追加パーツをパージできるように改良した。 なお、パーフェクトガンダムは3号機まで作られ、3号機はレッドウォーリアとも呼ばれている。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門を内蔵している。 ダブル・ビーム・ガン 右腕に装備されている2連装式のビーム兵器。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 シールドの裏側に3本を装備している。 肩部ロケット砲 右肩に装備されている実弾兵器。 作品によっては水鉄砲だったり、ビーム兵器だったりしている。 シールド 左腕に装着されている実体盾。 裏側にはビーム・サーベルと機雷投下ユニットが装備されている。 【原作における活躍】 サッキー竹田の友人であり部下であるサッキー5の一人・山野辺とのバトルの敗北後(ただし狂四郎的には小手調べだった)、自身で温めていたプランを元に作り上げた。 その後行われたサッキー竹田 サッキー5とのチームバトルにおいては、追加パーツに仕込んだ様々なギミックを駆使してサッキー5を撃破していく。 最後にサッキー竹田の搭乗するパーフェクトジオングと対決するが性能差に苦戦し、サーベルで自身のビーム・サーベルごと頭部を破壊されてしまう。 だが、最後の一撃として放った水鉄砲(肩部ロケット砲)がパーフェクトジオングのイルミネーションをショートさせ、撃破することに成功した。 【操縦者】 京田四郎 CV:松本 梨香 万代小学校に通う小学生で通称「プラモ狂四郎」。 ガンプラを初めとしたプラモ好きながらも制作技術は当初は低かったが、仲間やライバル、プラモシミュレーションを通じて、モデラーとして大きく成長していった。 大人になった後もプラモは作り続けており、息子の「京田京四郎」も設けた。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.MB ガンプラ35周年企画「機動戦士ガンダムEXVS・戦場の絆 真夏のプラモ魂キャンペーン機体」の一環として、ガンプラ作品のパイオニアがついに参戦した。 なお、作品枠はプラモ狂四郎でもMSVでもなく「機動戦士ガンダム」となっている。 本機の参戦はキャンペーン企画だったが、後にガンダムビルドファイターズやガンダムビルドダイバーズといった、後年のガンプラ作品が参戦するようになった。 コストは素のガンダムと同じく2000。SDガンダムのようにカメラアイに目が存在している。 本来リアルサイズなので目はないのだが、原作ではキャラの感情を表現するために描かれることがあったので、その再現と思われる。 肩部ロケット砲はビームや実弾に加え水鉄砲を発射可能で、更に格闘CSでセンサーアイを展開し、被弾するまでロック距離を伸ばすことが可能と、見た目通りの遠距離での砲撃に特化した性能となっている。 やはりというか格闘は悪くはないもののもっさり気味で、積極的に振れるものではない。 覚醒技はサーベル切りからの右ストレートの「アイアムチャンピオン!」 威力こそ初代ガンダムのラストシューティングと同威力なものの、右ストレートに貯め動作があったり、その後カメラアップで決めポーズをとるなど動作時間が長く、カット耐性が悪くあまり良い性能ではない。 しかし、右ストレートで試合を終わらせると最後のカメラアップが丁度決めポーズで終わるので、魅せ技もしくは煽り技としては天下一品の性能を誇る。 ビーム・サーベルが他の機体や最近のガンプラと違い、棒のようになっていたり、通信(もしくは指令)をすると目が笑顔になるなど、グラフィックやモーションに気合が入っている。 さらに、狂四郎のボイスが非常に多く設定されており、原作で共演した機体はもちろん、連載時はなかったSEED等の作品、おまけにジョニーに対する容姿ネタ、「冗談はよしこさん」といった当時の(?)駄洒落、初代やエクシアなど現実世界でRGのガンプラが発売された機体に対しての台詞などの台詞が特殊台詞も汎用台詞共に豊富である。ちなみに、ソンネンが度々勧めるドロップ(抗不安剤)を受け取ろうとしてしまっている。 EXVS.2 極限感謝祭2018で公開された実機プレイにて殆どの機体が続投しているの対し、本機だけはリストラされてしまった。 今作移行に伴う基盤変更により機体を一からデザインしなくてはならなくなったことに加え、本機は本来プラモ狂四郎枠にもかかわらず初代ガンダム枠で参戦していたという少々ややこしい扱いだったことが影響していると思われる。 前作までのエクストラ機体やGVS参戦機体の一部はエクストラ機体で次々と参戦しているので、今後のアップデートで復活参戦を期待したいところである。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 右腕を突き出して左目をウインク 肩部ロケット砲で止め 片膝を地面についてロケット砲を構え、アップで笑顔 抜刀中に決着 リアル顔で大河原立ち 覚醒時 ビーム・サーベルを抜いて構えて、両目から炎が出る また格闘CS使用中はそれぞれの勝ちポーズにも電波エフェクトが反映される。 敗北ポーズ 交差させたビーム・サーベルと頭部が破損して膝をつく。 サッキー竹田操るパーフェクトジオングのサーベルに押し負けた場面の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ イオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 カトキハジメがデザインしたVer.Ka版で、違いが顕著なのは右腕に装備しているダブル・ビーム・ガンの形状。 暴走するアリスタを止める戦いでは息子達をサポートしつつ存分に暴れ回る活躍を見せ、往年のファンならびにプラモ狂四郎の原作者やまと虹一氏を歓喜させた。 なお、肩部のキャノンはビーム兵器となっている。 + イオリ・タケシ イオリ・タケシ CV:川島 得愛 イオリ・セイの父親にして第2回ガンプラバトル選手権の準優勝者(*1) イオリ模型店の店主でもあるが、ガンプラバトル公式審判員としてガンプラマフィアの取り締まりも行っており、世界中を飛び回っているので店は妻のリン子に任せきりである。 息子のセイをガンプラ道に引き込んだ張本人であり、身内だけでなく行く先々の人も対象で本編ではレイジとアイラにもガンプラの作り方と楽しみ方をレクチャーしていた。 ガンダムビルドファイターズトライ メイジン・カワグチが使用するガンプラとしてパーフェクトガンダム3号機ことレッドウォーリアをベースにした「アメイジングレッドウォーリア」が登場。 改造は加えられているものの、見た目に大きな変更点は無い。 シンプルながらも他者を一切寄せ付けないその性能は、まさに「パーフェクト・ガンダム」の名にふさわしい。 ガンダムトライエイジ 『ジオンの興亡 第4弾』より登場。専用のパイロットカードはなく機体だけの参戦。 ムービーの中ではバンシィ・ノルンの攻撃からFAユニコーンを庇っている。 必殺技は「パーフェクト・スピリッツ」。 機雷を投げつけてから肩部キャノン(実弾)で追撃、右腕のビーム・ガンからビーム・サーベルを展開して錐揉みで突撃する。 【余談】 「機動戦士ガンダム サンダーボルト」にも同名のMSが登場しているが、そちらは鹵獲されたフルアーマー・ガンダムの外装をサイコ・ザクのフレームに装着した別物の機体である。 こちらはブラウ・ブロをアームドモジュールとして合体し運用している。
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νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/153.html
ZZガンダムDOUBLE ZETA GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-010 全高 19.86m 重量 32.7t 所属 エゥーゴ 武装 ダブル・バルカンミサイル・ランチャーダブル・ビーム・ライフルハイパー・ビーム・サーベルハイ・メガ・キャノンウイング・シールド 特殊装備 バイオ・センサーコア・ブロック・システム 搭乗者 ジュドー・アーシタ 【設定】 エゥーゴの汎用攻撃型可変試作重モビルスーツ。 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画(プロジェクト)」で開発された機体で「θ(シータ)ガンダム」のコードネームを持つ。 ちなみに開発・建造したのはAE社の中でもジオン系寄りのAEグラナダ工場だったりする。 開発時期はZガンダムとほぼ同時だったのだが開発に注文を付けすぎた結果、かなり完成が遅れてしまった。 Z計画の中ではZガンダム直系の後継機ではなく派生機といった位置付け(*1)になり、開発コンセプトは「ガンダムとGアーマーの融合」となっている。 そのため顔やビーム・サーベルの位置などどちらかと言えばRX-78ガンダムに近い作りになっている。 「ZZ(ダブルゼータ)」という名称はロールアウトした時点での性能がZガンダムを総合的に上回っており「Zを超えるMS」という意味で名づけられたが、実際はもう一つのΖというZZ開発陣への皮肉も入っている。 Zガンダムは当時ではかなり先進的な機体だった。 しかしそのためか当時のハイパワー、ハイスピードの恐竜的進化時代には適応しなかった。 そこで本機は、第3・第4世代MS双方(可変と大火力NT用)の機能を有する先鋭的な機体として、エゥーゴの最高位機種として再始動、誕生した。 モビルアーマークラスのメガ粒子砲を多数持ち、戦艦を一発で破壊するほどの火力を備えると共に、サイコミュを搭載しNT対応MSとなっている。 ジェネレータの大出力化や火力偏重の設計思想が広がる恐竜的進化時代の中、純粋にパワーとスピードを追求、機体が大型化したものの同時代トップクラスの性能を誇る機体に仕上がっている。 小型高出力のジェネレータを上半身、下半身とコア・パーツに分散配置しており、総出力はZの3倍を超えている。 有り余るパワーによって各部モーターや火器を稼働させており、機動性・火力ともに当時では最高峰に位置する。 迅速な変形も実現しているものの、巡航形態のGフォートレスは大気圏突入能力を持たず、旋回性ではウェイブライダーに劣る。 また、複雑な合体変形機構のため装甲は構造的に脆弱な部分があり、耐弾性には不安があるが至近距離での爆発や海底200〜300m位の水圧にも耐え得る強度は持っている。 Zガンダムに搭載されたバイオ・センサーの発展型を搭載しているため、ジュドー・アーシタの怒りなどの感情の高ぶりに呼応して機体のパワーが急激に上昇する、分離したパーツを引き寄せるなどの現象が起こっている。 派生機は少なく、ジム系ヘッドに簡易ハイ・メガ・キャノンを搭載し、通常のビーム・ライフルにビーム・サーベルといった標準(元が元なのでダウングレード)武装を取り揃えた量産型ZZガンダム。 「機動戦士ガンダムZZ」の主役機。序盤こそZに乗るものの、ZZガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 Zガンダムの変形という要素を引き継ぎつつ、ガンダムの分離合体機構(コア・ブロック・システム)を復活させ、さらに昔ながらのロボットアニメの特徴である合体を組み合わせている。 ビーム兵器が「ハイパー」や「メガ」などを冠するようにパワー重視の路線であり、大量のミサイルをも有するなど最早「やり過ぎ」の域にある。 それでいて劇中では別に無敵というわけではないのはある意味絶妙なサジ加減と言える。 【武装説明】 ダブル・バルカン 「頭部の左右一対に2門ずつ、計4門を内蔵している機関砲」とされているが劇中では使用描写が一切なく 設定資料でもどこに配置されているか不明瞭で画稿の描き手の気分次第状態になってしまっている不遇武装。 ミサイル・ランチャー バックパック上部左右のランチャー部に熱誘導式のミサイルを21発ずつ、計42発分を装填している。 ダブル・ビーム・ライフル 2門の砲身を備えた大型ビーム・ライフルで「2連装式メガ・ビーム・ライフル」とも呼ばれる。 デバイス内にジェネレータを持っており、さらに本体からエネルギー供給を受けることで、MSの手持ちサイズだが百式のメガ・バズーカ・ランチャーに匹敵するパワーを持ち、さらに連射可能という非常に強力な兵装。 それはMSに掠っただけで撃破する、水中でもまともに使えるほど。 ビーム・ライフルという名前になっているが、実際はジェネレーター直結式の連装メガ粒子砲といったほうがいい。 ちなみにコア・トップ用のコクピットもこの中にあるのだが、ライフルとして使用しているときは上下逆さまになっている。コア・トップ時にコア・ブロックが天地逆になっている事やコア・ファイターがなくても運用できるようにということからの処置と思われるが、こっちの方が数倍危険。 地上では痛いし(イーノ)、宇宙では酔うし(エルとビーチャ)と良い事が無く、何でこんな所に付けたのか疑問を持たれる事も少なくないのだが、 実はデザイナーがコア・トップのコクピットを付け忘れており、気付いた時点ではデザイン変更の時間が無かった為最小限の加筆で済む機首に付けたらしい(準備稿にはコクピットの無いコア・トップの設定画がある) ハイパー・ビーム・サーベル バックパック左右一対2基を装備している高出力ビーム・サーベル。 ビーム砲の砲身をそのままサーベルグリップにしている事も有ってか発生するビーム刃部も大型で斬れ味も良い。 収納時はジェネレーター直結型のビーム砲「ダブル・キャノン」として機能する。 ハイ・メガ・キャノン 本機の象徴ともいえる、頭の額部アンテナ基部に設置された固定メガ粒子砲。 機体のジェネレータが生み出す莫大なエネルギーの大部分を、新開発のメガ・コンデンサーによって凝縮し、高密度のメガ粒子を開放する照射系兵器。 その出力はアナハイムによると、コロニー・レーザーの約20%に相当するとされている(250MW×0.2=50MW)が、さすがに誇張表現であろう。 しかしガザ部隊1個分を殲滅したり、MSが爆発を起こさずに蒸発して消滅するなど、MSが最終装甲内に装備する武装としては全シリーズでも最強クラスの威力を誇る。 ただし一射毎のエネルギー消費量が大きく、連続発射は不可能で原作序盤では撃った後に行動不能となったところを鹵獲されたりもした。 しかし何度か改修を受けたことで連続の照射は不可でも、まともな戦闘行動を継続することは可能なように改良された。 ジュドーのニュータイプ能力が肥大化した状態で発射された時はハイ・メガ・キャノンの砲塔部分が融解しかけていた。 フルアーマー化時の腹部に追加された物は、簡易的なものといえども頭部のものと同程度の威力を持つが、簡単な仕組みのため一発しか撃てない。 こちらの電力はバックパックの増設されたジェネレータから供給しており、使ってもパワーダウンすることはない。しかし、EXVSでは何発も撃てるようになっている。 ウイング・シールド 両腕部に装着されたシールド。 Gフォートレスの主翼としても機能する。 スクリューパイルドライバー 「ガンダムVS.ガンダム」において、突如投げキャラの個性を与えられたZZの必殺技。 カプコンのさる有名なプロレスラーキャラの様なモーションで敵を地表という名のマットに沈める超カッコイイ技。 しかも威力が異常に高く、判定も特別強い格闘でも無い限り殆ど潰せる程強い。 弱点はリーチと硬直、そして何より原作では1回もやっていないという事である。 やはりジュドーの名前の由来(柔道の山下→ジュドー・アーシタ)のせいだろうか。なら何故柔道ではなくプロレスなのか。というかこんな事するのってGガンだろ!!と言いたくなる。 さすがにやりすぎたと思われたか、EXVSではなくなってしまった…と思ったら、EXVS.MBでフルアーマーZZのN格闘後派生として復活した。モーションも変更されており、投げあげた相手を空中で再キャッチしてパイルドライバーをかますダイナミックなものになっている。地面に接触後、攻撃判定のある大きな衝撃波も出る。 余談だが、他作品勢ではスクリューパイルドライバーではなくガンダムシュピーゲル、ゴッドガンダム、ガンダム試作1号機fbが「飯綱落とし」を使っている。そしてMBで参戦したAGE-1タイタスもスクリューパイルドライバーを行う。 【原作での活躍】 劇中では「ガンダムダブルゼータ」あるいは単に「ダブルゼータ」と呼称される。 タイトルも「ガンダムΖΖ」なのだが、なぜか正式名も一般的に知られている名前も「ΖΖガンダム」である。 初登場は第11話、それ以前にもコア・ファイターとコア・ベースは配備されていた。 ジュドー・アーシタがΖガンダムでマシュマー・セロのハンマ・ハンマとキャラ・スーンのR・ジャジャに一機で応戦していたが頭部がやられ機体も行動不能となったとこにコアファイターとコアベース、さらにはコアトップと見事に集まって合体、変形しそのままハンマ・ハンマを撃退、その後もジュドーがメインパイロットを務める。 とにかく反則級のパワーファイターで、ハイパー・ビーム・サーベルで普通にでっかい隕石を斬ったり(通称「隕石斬り」)、普通にダブル・ビーム・ライフルを一発撃っただけで盾ごと腕を破壊したり、ハイ・メガ・キャノンで敵小隊を蹴散らすなど暴風の如き活躍を見せる。 また、カプールと戦った際には海中でダブル・ビーム・ライフルを発砲し、比較的近距離ではあるものの減衰を受けてなお撃破に至っている。 特徴的な分離・変形機構も作劇に活かされており、昔からのアニメの象徴である、チームワークによる空中合体なども披露されている。 終盤、ネオ・ジオン軍のグレミー派打倒のためバックアップの大型化とジェネレーターなどの改修により「MSZ-010S 強化型ΖΖガンダム」となり、それからフルアーマーZZガンダムに換装して出撃する。 【パイロット説明】 ジュドー・アーシタ CV. 矢尾 一樹 宇宙世紀初めてのスペースコロニー、サイド1(本当に最初のコロニーはムーン・ムーンとも言われている)の1バンチ、シャングリラに住んでいた少年。『第3のニュータイプ』とも呼ばれている。 生活費と、妹、リィナ・アーシタを「山の手の学校」に通わせるための学費を稼ぐために学校をさぼって仲間達と共にジャンク屋家業をしていた。つまりMSなどの残骸を集めて売る仕事。結構きついし危ないらしい、これが。 ある時、シャングリラコロニーに流れ着いた脱出ポッドから救出したティターンズ残党兵、ヤザン・ゲーブルにそそのかされ、補給のためにシャングリラに寄港していたアーガマに忍び込んで、Zガンダムを盗み大もうけをしようと考えた。見事Zガンダムに乗り込むが、ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、襲撃してきたヤザンの乗り込むプチ・モビルスーツをΖガンダムでなんとか退ける。 それを目撃した、アーガマの艦長ブライト・ノアは、初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーを見て、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(とは言っても、すべてのガンダムシリーズで一番ひどい)。その後ブライトからスカウトされ、アーガマ所属のパイロットになる。 カミーユとの出会いによりニュータイプとしての素質が開花、当初は戦う意義を見出せず流されるような形で戦っていたが、リィナがグレミー・トトに勘違いでさらわれると、ひとまずは「妹を救出する」という目的を得る。 その先でハマーン・カーンとの出会いや無能な地球連邦軍の対応を知るうちに、自分が何をすべきか考えるようになる。 ちなみに年齢は物語当初で13歳(31話以降は14歳)。実はウッソと同い年でしかもバイタリティもかなりのものと、ガンダムシリーズでは色々な意味で凄い部類と言える。 その為かアムロ、カミーユに続きジュドーがガンダム3大ニュータイプとして挙げられる事も多い。 パイロット能力最強のアムロ、ニュータイプ能力最高のカミーユに対し、他の2人よりそれらの能力は低いものの、2人には無い強い精神力を持つジュドーもまた2人に匹敵するニュータイプと言える。 名前の由来は当時活躍していた、柔道の山下泰裕選手である。日の丸カラーのノーマルスーツや本シリーズの投げ技の数々はここからきていると思われる。本シリーズでやってる事はプロレスだが…(特にスクリューパイルドライバー) カミーユをボコボコにしたウォン・リーを逆にボコボコにした人であり、カミーユ以上に大人に反発した人である。小説版では「もう一人の俺」とまで言っている。 妹であるリィナ・アーシタをとても大切にしており、彼女の為にお金を貯めてドレスを買う程。 【原作名言集】 「子供はみんなニュータイプ。見せてやろうじゃないの、大人たちにはさ。」(TV版第1話) 「ニュータイプの修羅場が見れるぞ。」(第10話までの大体の次回予告の決め台詞) 「あんたの存在そのものがうっとうしんだよ!」 「憎しみは憎しみしか生まないって、わかれ!!」 【ゲーム内での活躍】 連邦VSジオン、エゥーゴVSティターンズ シリーズ 家庭用の『機動戦士ガンダム ガンダム VS Zガンダム』で隠し機体として参戦している。 コストは375。Zガンダムから可変を外しその他を強化した様な機体であり、1on1では最強である可能性が高い(2on2では可変の有無が凄まじく響くのでZガンダムに劣ると思われる)。 圧倒的な性能に加え、ステップすら喰えるリーチを持つハイパー・ビーム・サーベルと、スーパーガンダムの照射並の威力を持つハイ・メガ・キャノンという凶悪さとロマンまで併せ持つ、隠し機体に相応しい機体である(その分遠距離攻撃の「誘導は」微妙)。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・ビーム・サーベルのヤバさはなりを潜め、何故か投げ技が搭載されている。 相変わらず変形は再現されていない。射撃兵器の使い勝手が変わっており、遠距離から弾幕張りに徹したりも出来るが、銃口補正の甘さや発生の遅さなどから近距離での使用には注意が必要。 なお、VSシリーズでは性格やガンダムを売ろうとした事がある点からかガロードとは仲がいい。 NEXT 巨大サーベルによる格闘がいくつか追加された。だが後格闘とBD格闘しかない。 最も投げ自体の性能は別に悪いわけではない(ダメージ確定まで時間が掛かるが掴むまでは速い)。 原作ではやっていない高威力必殺のスクリューパイルドライバーがある種のロマンになっているなど、変な意味で不遇なイメージがある。 そもそも対ハンマ・ハンマ戦のマシュマーの反応から察するに(彼の第一印象は「速い!」であった)それなりに高機動であって欲しいものだが、作品自体が色物扱いされた上、どうやらゲームバランスの犠牲になってしまったらしい。凄まじいパワーは再現されているが(だがそれが顕著に表れているのはよりによってスクリューパイルドライバーである…)ファンとしては悲しい限りである。 NEXTではそんな前作で鈍足だったのが結構改善されており、NT専用の名前は何とか維持している。飛び道具も豊富で中距離戦ではやりやすい。 問題は発生で近距離が苦手。 ちなみに、家庭版の通信対戦だと、特射のミサイルを撃つと処理落ちする。 EXVS.〜EXVS.FB フルアーマーZZガンダムとしての参戦なので通常のZZガンダムは未参戦となった。FBでは一時期フルアーマーをパージした状態が強化型ZZガンダムではなく「ZZガンダム」名義となっていたこともある。 EXVS.MB EXVS.シリーズで参戦しているフルアーマーΖΖの他に通常のΖΖがNEXTから復活。 コスト2500で登場。こちらは隕石切りや覚醒でのスパアマがなくなっており、遂に変形が可能になった。 こちらはNEXTのZZに近い仕様で、三段階チャージの頭部ハイメガを軸に戦う万能機である。 特格で分離し、そこから他機体の鞭のように薙ぎ払ったりハイメガを行える。 覚醒技はプレッシャーを放ってから分離して上空に移動、合体後ハイメガを撃つ。プレッシャーはかなり性能がいいのだが非常に時間が長い上、追撃のハイメガの射角の問題で当たらない、途中で敵味方問わずカットされるなどの恐れが高い。 アシストはプルのキュベレイMk-II。回転率が良く、手数を補える優秀なアシスト。 EXVS.MB-ON ハイメガとプルのキュベレイが配置交代、後格闘にプレッシャー追加、変形中の武装も大きく強化された。 また、覚醒技にビームサーベルによる乱舞技が追加された。これまでの覚醒技は後覚醒技に変更。 ハイメガのチャージの必要がなくなったのは非常に強く、プルもCSなので打ち放題、プレッシャーも特格やハイメガ、覚醒技と相性がよく、隙がない機体に仕上がった。 稼働初期こそ同コスト帯の他の壊れ機体のおかげで目立ってはいなかったがそれらが下方されると徐々に頭角を現してきた。 稼働半年で2度の下方修正を受けるも勢いは全く衰えることなく、3度目の下方修正を経てようやく落ち着いた性能になった。 EXVS2XB 前作(EXVS2)では目立った強化や変更は無かったが、XBでのリフレッシュアプデで全体的に強化された。 中でも新技の変形特射は変形時限定の時限強化武装で、分離した各機から強烈な誘導を持った射撃を最大3発ぶっぱなすノーリスクハイリターン武装。 更にはFAZZ同様に覚醒時の攻撃モーション中は常時SAとなり、自衛に失敗しても先落ちして挽回出来るようになった。 これにより、2500後衛としては若干個性に欠いていたZZの明らかな強味となり、使用率勝率共に大幅アップ・一気に環境トップクラスまで登り詰めた。 FAZZほどではないにしても長い期間で目立ち続けたためか、終盤のアプデでFAZZ共々覚醒SAが没収された。 EXVS2OB 前作最終版から大きくは変わらなかったが、変形関連のミサイルから爆風が没収され、引っかけ運ゲーは難しくなった。 【勝利・敗北ポーズ】(無印、NEXT、NEXT-PLUS) 勝利ポーズ ダブルビームライフル所持時 ライフルを右にかまえ、左で人差し指を出してポーズ。 非所持時 腰に手をそえて、えっへん! 敗北ポーズ ダブルビームライフル所持時 がっくりとする。文字通り。 非所持時 おでこに手を当てる。「俺、駄目な兄貴だ。」 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 ダブルビームライフルを持ってポーズ。覚醒時はオーラを纏う。 分離中(特格,覚醒技)に勝利 分離した状態から合体して、ビームサーベルをなぎはらう。覚醒時はオーラを纏う。 敗北ポーズ 右手にサーベルを持ち、左腕と左足が無い状態で漂っている。 原作の最終回でキュべレイと相打ちになった状態の再現。 【その他の活躍】 GUNDAM EVOLVE../Ω ジュピトリスII防衛のため間に合わせの下半身パーツと合体した「ZZ-GR」という機体で登場。劇中でリィナからのプレゼントである新規製造のコアベース(下半身)を受け取り、元の性能を取り戻した。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想での量産型キュベレイのテストで登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ ガンダムトライエイジオリジナルのトライゼータガンダムをベースに発展型としてサカイ・ミナトが製作したガンダムトライオン3が登場。使用者は大阪代表天大寺学園のチーム「ビルドバスターズ」のサカイ・ミナトとイサカ・ヒデオとサトウ・ハルト。 ライオン型のリクトライオン、鳥型のソラトライオン、エイ型のウミトライオンが謎の紋章と大張正己氏謹製の合体バンク付きで合体する、ロケットパンチ、胸部のライオンレリーフとそこからのビーム、頭部アンテナのブーメラン、巨大な剣を勇者パースで構えて必殺斬りなど勇者ロボのお約束がこれでもかと詰め込まれている。 ZZとしては合体後の頭部のハイ・メガ・キャノンと手足の造形に面影を残している。 第14話の第13回全日本ガンプラバトル選手権大阪予選の決勝戦ではアプサラスIIIよろしく山を貫通してのハイ・メガ・キャノンでガイアガンダムとウォルターガンダムとジェスターガンダムをまとめて撃墜した。 第16話の全国大会の1回戦1日目第4試合ではアームドブースター、ライガーグレア、ヒートウイングでカオスガンダム、アビスガンダム、カラミティガンダムを次々と撃破した。 第19話の準々決勝第1試合ではサイコガンダムMk-IIをライガーグレアでリフレクター・ビットごと撃破した。 第22話の準決勝第2試合では主人公チームのトライファイターズとシティーフィールドで激突。アームドブースター、ブーメランスタッガー、ハイ・メガ・キャノン、ダブルキャノネード、ライガーグレア、ラプターブレイカーで3機を圧倒し、超咆プレッシャーで拘束してハイパー・ミノフスキー・トライザンでトライバーニングガンダムとスターウイニングガンダムを戦闘不能とした。 しかし2機に庇われて生き残ったライトニングガンダムフルバーニアンのハイビームライフルのハイバーストを受けて超咆剣ハイパー・ミノフスキーを失い、続けて挑んだライトニングフルバーニアンとの決闘に敗れて敗北した。 ケレン味溢れる造型や気合いの入りまくった演出が勇者ロボ世代の視聴者のハートをばっちり射抜いたのか、この回のバトルはビルドファイターズトライのベストバトルランキングで1位を獲得した。 ガンダムビルドファイターズバトローグ 上述のトライオン3の兄弟機「ガンダムドライオンIII(ドライと読む)」が登場。こちらもガンダムトライエイジオリジナル機体からの逆輸入となった。 こちらもサカイ・ミナトが製作。作中ではコウサカ・ユウマのガンダムライトニングブラックウォーリアと共にGクエストに参加、強敵の「ヴァイスシナンジュ」を後一歩まで追い詰めるが時間切れとなった。 ちなみに本機はサカイが夢で見た内容を基に 「悪の組織がトライオン3の設計図から開発した機体でトライオン3を追い詰めるが、最後は改心しトライオン3を守る為に自爆した。」 という、こちらも勇者シリーズでありがちな熱い設定となっている。中でも「勇者特急マイトガイン」に登場した「ブラックマイトガイン」を連想しやすいだろう。 スーパーロボット大戦 初期シリーズでは通常攻撃の性能は低め(ZZに限らずMS全体がそのような調整)だが、MAP兵器ハイメガキャノンが強力で、特に第4次では攻撃範囲が36マスもの広範囲に及ぶ。良くも悪くもハイメガに特化した性能であった。 後のシリーズではMAP兵器版ハイメガの範囲こそ縮小されているものの、通常攻撃版や最終話で見せたハイメガキャノンフルパワーなどの必殺技が追加されるなどして戦闘力は大きく向上している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/135.html
ZガンダムZ GUNDAM 登場作品 機動戦士Zガンダム機動戦士ガンダムZZ 型式番号 MSZ-006 全高 19.85m 重量 28.7t 所属 エゥーゴ 武装 バルカン砲グレネード・ランチャービーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・メガ・ランチャーシールド 搭乗者 カミーユ・ビダンジュドー・アーシタルー・ルカ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴの共同開発計画「Z計画」で開発された試作型可変モビルスーツ(TMS=TRANSFORMABLE MOBILE SUIT)。 当初は開発が難航していたもののティターンズからガンダムMk-IIを奪取したことによるムーバブル・フレーム技術の完成、導入とMk-II用SFSである「フライングアーマー」の運用結果の反映やカミーユ・ビダンのアイデアもあり、開発に成功した。 ウェイブ・ライダー(WR)形態への高速変形が可能で、高速での一撃離脱戦法を主眼としている。 ウェイブ・ライダーという名称は、大気圏突入時に発生する衝撃波が機体下面に集中し、さながら衝撃波に「波乗り」していることから名付けられた。 WR形態における最大の特徴はノンオプションによる大気圏再突入能力で、これによりZはエゥーゴの戦略的に重要な役目を担うことになる。 ウェイブライダーの飛行特性をSFSの方の「フライングアーマー」で取っていた為かSFS運用も可能でありキリマンジャロ基地攻略戦の際に百式を載せて再突入を行った他、第一次ネオ・ジオン抗争時にもキュベレイMk-IIを背に載せ大気圏に突入、無事に突破している。 ちなみにフライングアーマーモジュールは通常タイプの他に可変後退翼タイプの物があり、そちらは大気圏突入能力を持たない代わりに大気圏内での航続距離や空戦能力を向上させる他、MS形態ではウィングバインダーとして機能する。 便宜上こちらのフライングアーマーモジュールを用いての可変形態は「ウェイブシューター」と呼ばれており、Zプラスなどはこちらの装備が採用されている。 ただムーバブル・フレームを採用しているといえどもやはり可変機構と柔軟性、高機動に高出力のおかげで操縦性は結構悪いらしい。だがその推力はMS数機分もあり、WR形態でMSを乗せたまま大気圏に突入、突破、さらに空中戦をもこなすほど。 ジェネレーター及びメインスラスターの位置は標準的な胴体胸部からバックパックの部位ではなく、足のふくらはぎの部分にある。 これは可変機構により胴体に空きスペースが必要な為載せられなかったというのもあるが、WR形態で効率良く飛行できるようにするためでもある。 無論被弾率の高さが疑われるが片足だけでもWR形態では普通に飛び続けれる上、空中や宇宙ではなんとか戦闘を続けれる。 またバックパック式メインスラスターを備えていない代わりに背部中央にはAMBAC肢兼可動スラスターモジュールである「ロングテール・バーニアスタビライザー」を備えておりWR形態時やMS形態時はここを開いて集合されたスラスターを吹かして加速する。 グリプス戦役後に主流となったハイパワー ハイスピードの恐竜的進化世代のMS達には苦戦を強いられている。 そのため後発のZZガンダムはその時代にあった設計思想となっている。 バイオ・センサーによりニュータイプと反応を起こせば一時的に性能が飛躍的に上がるという現象が見られる。 ただパイロットがオールドタイプの場合はバイオ・センサーはそれを感知し機能を停止させる機能がある。 その高い性能から、いくつか量産案や派生が考案されている。 機能を絞った量産型であるZプラス(ゼータプラス)をはじめ、変形機構を簡略化し量産を狙ったZII(ゼッツー)、リ・ガズィ、リゼル、ネモヘッドにして変形機能の完全廃止他多数の武装をオミットした量産型Zガンダム、他にもZZガンダム、デルタプラス(デルタガンダム)を含む様々な派生機体を生み出しており、本機の完成度の高さがうかがえる。 また、後にロンド・ベル隊に配属されたアムロ・レイが乗機に希望した機体でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門装備された60mm口径のバルカン砲。 グレネード・ランチャー 片腕に4発づつ装填されている2連装式のグレネード。 オプションの追加弾装で装弾数を増やせるが、パージするまで変形できなくなる。 ワイヤー射出装置に換装することもでき、キュベレイ戦で用いられた。 ビーム・ライフル 型式番号「XBR-M87-A2」 Eパック方式(Eパック自体はガンダムMk-IIと同じ)の長銃身ビーム・ライフル。 バレルの伸縮機構を持つ他、銃口からビーム刃を形成してロング・ビーム・サーベルとしても使用できる。 使用しない時は右腕側のマウントラッチに装着出来、WR形態では背部機体中心軸線上に設置されメイン射撃武装となる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両サイドスカートにマウントされており、WR形態時にはビーム・ガンとしても機能する。 ハイパー・メガ・ランチャー メガ・バズーカ・ランチャーなどの運用データを基に開発された大型メガ粒子砲。 ジェネレーターが内蔵されており機体のエネルギーと併せて使用することで連射間隔を縮められる。 スラスターも内蔵しており移動時の負荷が低い等、取り回しの良い兵装。 こちらもビーム・ライフルと同様に砲口からロング・ビーム・サーベルを発振できるが流石にランチャーが大き過ぎるので近接戦闘には適さない。 シールド ガンダリウムγ製の実体盾。 左腕部に装着されるが、ウェイブ・ライダー形態時には機首となり、大気圏突入時に大気に乗る為に必要なパーツとなる。 【特殊攻撃】 ビーム・コンフューズ ビーム・サーベルを回転させるように投擲して投げ捨てたビーム刃にビーム・ライフルのビームを当てて乱反射拡散させる技法。 キュベレイのファンネルを迎撃する為に使用した。 巨大ビーム・サーベル カミーユの増大したニュータイプ能力にバイオ・センサーが反応して、巨大化したビーム・サーベル。 ウェイブ・ライダー突撃 死者の思念を取り込んで、ウェイブ・ライダー形態で体当たりする。 【原作の活躍】 新型機ガブスレイとの戦闘で危機に陥ったカミーユのガンダムMk-IIに加勢する形でアポリーが搭乗して駆け付ける。 それ以降はカミーユがメインパイロットを務め、エゥーゴの主戦力としてグリプス戦役を戦った。 戦争終盤、ニュータイプ能力を最大限に開花させるにしたがってZガンダムのバイオ・センサーが共鳴しはじめ、ビーム・サーベルを巨大化させたりビーム兵器を弾くオーラを出現させたり、敵の操縦系を奪うなど機体のスペック上ではありえない能力を発揮した。 最終決戦では、パプテマス・シロッコの駆るジ・Oをオーラの力で行動不能にしてウェイブ・ライダー形態で死者の思念とともに突撃するという壮絶な攻撃でシロッコを仕留めるも、シロッコの発した強力な怨念の波動を受信したことによってカミーユは精神崩壊を起こしてしまった(*1)。 グリプス戦役で大きく戦力を消耗したアーガマには乗りこなせるパイロットがいなかったが、シャングリラに寄港した時にジュドーが成り行きで搭乗、そのセンスを買われてメインパイロットとなった(*2)。 ハンマ・ハンマとの戦闘で頭部を破壊された際には緊急処置として一年戦争時のMS-06F ザクIIの頭部を取り付けて出撃した。 ラビアンローズと合流した際に頭部を修復してからはルー・ルカが主に搭乗した。 ルーは強力なニュータイプではなかったので、カミーユのような鬼神のような戦い方こそなかったが、ガンダム・チームの中核戦力としてエゥーゴ(アーガマ)を支え続けた。 また、機動性や大気圏内での運動性などのスピード関連や汎用性はZZを上回っているため、大気圏突入時の戦闘やスピード重視の作戦ではZZ入手後もジュドーが乗っていたこともある。 最終的には第一次ネオ・ジオン抗争終盤に、クィン・マンサのオールレンジ攻撃の前に大破したがかろうじて動いた右腕でグレミーを撃った。 その後ルーは駆けつけたフルアーマーZZに乗り込み、脱出した。 【搭乗者】 カミーユ・ビダン CV:飛田 展男 スペースコロニーサイド7の1番地コロニー「グリーンノア1」に住んでいた少年。 趣味・特技は空手、プチモビルスーツの操縦など。 「カミーユ」という女性的な名前にコンプレックスを持っており、名前をバカにされた事がきっかけでエゥーゴに参加することになった。 家族仲は壊滅的で両親が仕事の虫というだけでなく、父フランクリンの浮気が原因で家の中では喧嘩が絶えなかった。 エマ・シーンがエゥーゴに投降した際にガンダムMk-IIと共にフランクリンも手土産として救出して来るも、そのフランクリンは今度はクワトロ・バジーナのリック・ディアスを持ってティターンズに戻ろうとし、カミーユが制止をかけると「お前は親に銃を向けるのか!?」としながら息子に銃を向けるという卑劣極まりない男であった。 結果としてクワトロに殺される事になるが彼が死の間際に思い浮かべたのは家族ではなく愛人であった。それでもカミーユは彼の死に涙を流している。そういった過程もありカミーユにとってクワトロは(多少優柔不断ではあるが)厳しさと強さと優しさを持つ上司であり、師匠であり、父であり、兄であるような人で最後まで強い信頼を寄せていた。 ちなみにエゥーゴ参加前に会ったブライト・ノアにサインをもらっていたりする。 凶暴な面が強く印象に残るが、その内面は非常に繊細で感受性が強い。 ガンダムMk-II強奪に関与したことがきっかけで両親を目の前で失ったため、エゥーゴに正式に参加。 次第にクワトロの右腕的な存在になる。 地球でフォウ・ムラサメと出会い、嫌っていた自身の名を「優しい名前だね」と評されたことで自信を取り戻し、まだ逢って間もないにも拘らず彼女との愛を深めていく。 彼女との出会いと別れはカミーユを大きく成長させたがその心に深い傷を負わせている。 また、この頃から急速に物分りがよくなって行く。 その後は自身を兄と慕うロザミア・バダムと出会う。 強化人間だと分かるとフォウと同じ轍を踏みはすまいと決意し、サイコガンダムMk-IIから救出しようとするが、度重なる強化や記憶操作を受けて既に心身ともに壊れていた彼女がもはや救出不能だと分かると、断腸の思いで彼女の機体を破壊した。 終盤ではラーディッシュ撃墜を始め、多くの仲間の死を感じて、精神的にかなり追い詰められていった様子。 同時に、その死の根源であるヤザン・ゲーブルの様な「戦争を楽しむ」者に強い怒りを覚えていく。 最終的にはパプテマス・シロッコを倒す事に成功したが、その強すぎるNT特性が故に、死の寸前のシロッコの思念を吸収してしまい、精神崩壊を起こしてしまう(*3)。 第一次ネオ・ジオン抗争時は車椅子とベッドの闘病生活を送っていたが、最高のニュータイプと評される力は生きており、その思念はジュドー・アーシタやエルピー・プルを助け、コロニー落としやプルの死を阻止できなかったためにひどく悲しんでいるジュドーを立ち直らせたりと後進のニュータイプ達を導いた。 抗争が終結した頃には無事に快復してファと共に暮らしている。 【原作名台詞】 「カミーユが男の名前で何で悪いんだ!」作中で多用される、カミーユのコンプレックスを強調する台詞。 「頭だけで考えてたって体が動くもんか!」漫画版劇場Zガンダム(田巻久雄)での台詞。映画俳優であるブルース・リーの「考えるな、感じろ」に近い 「暴力は、いけない…!」「素直にごめんなさいと言えんのか!」と怒るウォン・リーに殴られた際に彼に対する台詞。月面で拾ったハロを修理してるせいでミーティングに遅刻してしまい、ウォンに殴られ、その際にも言い訳ばかりした為に叱責だけでなくきつい修正を受けることになった。しかし一方的に殴られたならまだしもカミーユ自身もウォンに殴り掛かっており、半ば返り討ちにあった直後にこの台詞を吐いた為、どの口が言うかという発言である…。結局、この台詞はウォンの更なる怒りを買い彼に昏倒させられるまで殴られる羽目に。 「口先だけで本当は戦争が好きな人なんじゃないのか?」シャアに対する印象。凶暴だが、人殺しを最後まで許容できずに悩むカミーユに対し、わきまえてはいるが、逆襲のシャアなどでも戦いを楽しむ描写が多分にあるシャアとの対比は、冨野監督も意識したと発言している。 「歯ァ食いしばれ!そんな大人、修正してやる!!」能力を持ちながら、それを行使せずに端役に甘んじているシャアにぶちギレて殴る。あらゆるガンダム関連作品における『修正』の語源である。 「好きさ!自分の名前だもの!」"シンデレラ・フォウ"にて。カミーユのコンプレックスが瓦解する瞬間。 「あるわけないだろ! クワトロ大尉の言うことの方が、よっぽど理想論だ。俺はフォウを守る!」"永遠のフォウ"にて。シャアの「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ!それを探せ」という言葉に対して。ちなみにこれ以前にシャアは危険な強化人間フォウを殺そうとし、カミーユは涙ながらにそれを止める。 「こんな死に方、嬉しいのかよ?満足なのかよ?誰が、誰が喜ぶんだよー!!うわぁー!!」「貴様は俺の…」と言い散ったジェリドに対する台詞。 「戦場ではしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…」↑の劇場版。尚ジェリドのセリフは「貴様は俺の…」ではなく、ただの断末魔。 「貴様!人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」「出てこなければ、やられなかったのに!」「抵抗すると無駄死にするだけだって何でわからないんだ!」「人を殺す」という行為に最後まで葛藤を続けている描写。 「何でそうも簡単に人を殺すんだよ!?死んでしまえ!」単に聞くと物凄い矛盾した発言であり、各所で散々ネタにされている。しかし彼の名誉の為に注釈を付けておくと、「何でそうも簡単に(無抵抗の一般市民の)人を殺すんだよ!?(同じMSに乗っている俺と戦って)死んでしまえ!」という意味での発言となり、どちらかというと「富野節」の被害者的なところがある。 「貴様、貴様…!貴様ー!!」仲間のアポリー中尉を撃破したジェリドを撃退する時の台詞。カミーユ達に仲間が死ぬショックを与えた。 「ハマーン・カーン!!お前は戦いの意思を生む源だ!生かしてはおけない!」「暗黒の世界に戻れ!ハマーン・カーン!」ララァとアムロとは違い、カミーユとハマーンは分かり合う一歩前で決裂する。 「ニュータイプにできることと言ったら、人殺しだけみたいだな。」前作(とシャア、アムロらの理想論)を全否定する発言。もっとも、フォウに続いてロザミアも救えなかった後なので自棄になっているともいえる。カミーユの精神も限界が近づいていた。 「この戦いで死んだ人は、それで世界が救われると思ったから死んでいったんです!僕もあなたを信じますから」最終決戦でシャアに対して。殴るレベルで情けない一面を指摘したりもしたが、なんやかんや指導者としては期待していた様子。 しかし皮肉にもシャアは後に…。ちなみに、『カミーユが精神崩壊してなお変わらない世界に絶望したから、シャアは反乱を決意したのではないか?』とする考察も多い。 「人の心を大事にしない世界をつくって、一体なんになるんだ!」劇場でのシロッコ、ハマーンとの舌戦において。 「生命は……生命は力なんだ!生命は、この宇宙を支えている大切な物なんだ!それを、それをこうも簡単に失っていくというのは、それは……それは、とても悲しいことなんだよ!」「何が楽しくて、戦いをやるんだよ!?貴様のような奴はクズだ!生きていちゃいけない奴なんだ!!」「貴様の様なのがいるから、戦いは終わらないんだ!消えろ!」終盤のカミーユにはこういった「消えろ!」発言が非常に多い。キレる17歳……か。 「本当に排除しなければならないのは、地球の重さと大きさを想像できないあなたたちです!」劇場版。カミーユの考え方の違いが顕著な部分。CCAのシャアに対してもぶつけることが出来る台詞であろう。 「分かるまい!戦争を遊びにしているシロッコには、この俺の、体を通して出る力が!」「俺の身体をみんなに貸すぞ!」ニュータイプの力を発現させて。非科学的な事を信じないシロッコは「Zに何か隠された武装があるのか!?」と返した。 「ここからいなくなれ!!」最後の力を振り絞ってシロッコにトドメを刺す。しかし… 「おーい、出して下さいよ!ねぇ!」シロッコの最期の抵抗で遂にカミーユの精神は崩壊。言動も幼児退行してしまう。救助に現れたファもショックのあまり呆然とするしかなかった… 「女たちの所へ戻るんだ!」劇場版でシロッコに対して。上記『ここからいなくなれ!』の代わりに挿入された。それに対しシロッコは「女だと……?」と反応しており、カミーユの精神を道連れにしなかった。どうもここのセリフがキーポイントだったらしい。 「もし、戦うのに理由がいるなら、その君の怒りこそ理由だ」(ΖΖ 第36話)「その君の勘から発した、君の怒りといらだちは、理由になる」(ΖΖ 第46話)『機動戦士ガンダムZZ』における台詞で、上は第36話から、下は第46話から。二つとも精神崩壊した人が言えることとは思えないほど立派なセリフである。しかもテレパシーで伝えており、これは最高のニュータイプだからこその偉業であろう。 【その他名台詞】 「みんな死んだんだ。エマさんも、アポリー中尉も、ヘンケン艦長も。あの戦争で死んでいった人たちは、それで世界を変えられると思ったから、死んでいったんです。みんな、あなたを信じたんだ。なのにあなたは僕らの前から消えて、ネオ・ジオンの総帥になって戻ってきた。それでやることが、地球つぶしだっていうんですか!?そんなバカな話はない!あれはいったい何のための戦いだったんです!?シャア・アズナブル!」ゲーム『スーパーロボット大戦D』から。アクシズ落としをしようとしたら地球が消滅するという異常事態になり、シャアから協力を求められた際に。 「頭の上で何かを割るコツだったら、シンかキラさんに聞くといいよ」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z』の中断メッセージ。バナージから「ユニコーンの角を割るにはどうすればいいか」と聞かれて。あの種はイメージ映像で見えるものではないはずだが…『スーパーロボット大戦V』でも採用されているが、『V』では宇宙世紀勢とSEED勢は違う世界の住人で、絡みもZシリーズに比べると少ないので違和感を覚えるかもしれない。 「似合ってませんよ、そのオールバック」ゲーム『スーパーロボット大戦X』より、仲間になったシャアに対して。髪型を酷評している字面のせいでネタにされやすいが、ここでいうオールバックとはネオ・ジオン総帥としての立場の事を指す。要は「無理をしないでほしい」という労いの言葉。クワトロとしてのシャアを信じ、共に戦ってきたカミーユだからこそ言える名言。 ルー・ルカ CV:松井 菜桜子 エゥーゴの志願兵で少尉。 気が強く、立場や年の差もあり最初はジュドー達とは衝突するも、明るい性格のおかげで打ち解けるようになった。 その気の強さが不幸を呼び、暗礁宙域で迷子になった時グレミー・トトに捕まった際に女の武器(嘘泣き)を使いなんとか脱出するもこの一件のおかげでグレミーに惚れられ、しつこく追われる羽目になる。 コア・ファイターに乗ってシャングリラに来た時はメット無しのノーマルスーツ姿でジャンク屋のゲモンを鉄棒でぶっ叩き、ジュドーのピンチを救っている。 ΖΖガンダム配備後はΖガンダムに搭乗、MS操縦技術はかなりのものでガザD3機とガルスJの波状攻撃を見事かわし、見事返り討ちにするほど。 ビーチャ・オーレグとモンド・アカゲのおかげで地球で一度アーガマを脱走している。 クィン・マンサとの最終戦において涙ながらにグレミーを撃ち戦いに決着を付け、終戦後はジュドーと共に木星へ旅立った(*4)。 【原作名台詞】 「やれた。すっごぉい!こんな私を愛しちゃう!!」第19話より。Ζガンダムで一対多数の場面を切り抜けたときに。なんとも『ΖΖ』らしい台詞であり、自信家のルーを象徴する台詞でもある。EXVSでは決着時の台詞に採用された。 「私のこと好きだっていうの、忘れないよ…!」「ごめん…!」第46話より。グレミーをビーム・ライフルで狙撃する瞬間。ジュドーに説得されたプルツーがクィン・マンサのコクピットから飛び出したその時、好機を逃すまいと冷徹に銃口を引く。さんざん言い寄られては邪険に扱ってきた敵ではあったものの、好意を持ってくれたこと自体は嬉しかったことがうかがえる。多少の情感はあったようで、命中の直前に「ごめん…」と呟き、涙が頬を伝うのであった。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズでは高コスト前衛機、オールスターシリーズでは中コスト援護機と大きく性格が異なる。 シリーズ間の浮き沈みが小さく、大体どのシリーズでもそこそこ強めのラインを維持しているのが特徴。 エゥーゴVSティターンズシリーズ 最高コストの375で参戦した可変機。 全ての性能が最高峰で、システムにもマッチする可変機でもあり、弱点も一切無いという機体で、万能機ならぬ「全能機」と呼ぶべき存在。単機では間違い無く最強の機体である。 但し310(シャア専用ゲルググorガブスレイ)+275(ギャプランorアッシマー)の存在により、DXの2on2においてはこの性能をもってしても最強を名乗れた訳では無かった(つまり1on1や無印(ハイメガ選択)では最強)。 メインはBR(サブはバルカン)とハイパー・メガ・ランチャー(サブはグレネード)の2つから選択。 無印では盾の耐久が無限であり、どんな攻撃を何回防ごうと破壊される事は無い。 DXでは盾の耐久が有限になり、破壊されると変形出来なくなる。但し耐久はかなり高い。 ただ無印・DX共に盾の範囲がやたらと狭く、防げたらラッキー中のラッキーと言う様な状態であった。 ちなみに無印のハイメガは強銃口補正・強誘導・大威力・高速リロード・確定ダウンという鬼畜仕様。 遠距離から雑に撃つだけでバナナのような弧を描き命中、本作には空中ステップが無いので地上ステップで誘導を切るか建物の影に隠れないと簡単に被弾する、飛ぶこと自体が危険。 また近距離から撃てば確実に命中するので、ダウンを奪ったら起き上がり無敵が無くなるまで頭上で旋回して撃つというハメが可能。 撃つと反動があるものの空中から撃つとフワステのような軌道を描くため射撃後の隙を撃ち抜く事も困難。 反則じみた、では無く冗談抜きで「反則」と言われており、多くの店舗内大会ではハイメガ禁止というルールが課せられていた。 DXでは当然ながら全ての要素が大幅に弱体化、BRの方が総合的に強くなってしまった為、DXではBR選択率がほぼ100%になってしまった。 ガンダムVS.ガンダム ハイパー・メガ・ランチャーによるヒット アウェイと、僚機撃破後に発動する力状態がウリの2000機体。 変形速度は変形可能機体の中でも最速で、しかも着地の隙を特殊格闘の急速変形でキャンセルできるので、逃げ性能はかなり高い。 また高威力、高誘導、強制ダウン、良銃口補正の4拍子そろった、ハイパー・メガ・ランチャーや、コスト1000なら一撃で撃破できる、高威力の力発動中の格闘、3連射可能で当てやすいBR、発生の早いステップ格闘など、相手にしては厄介な武装が多い。 おまけに身体を通して出る力が発動する力の発動中は、スーパーアーマー(EXVSシリーズと違い常時)かつ強力な二段格闘とスイカバーが出来るようになる。 格闘の方は300オーバーというトンでも火力で、一段目の横なぎが広い範囲を持つので巻き込みやすい。スイカバーの方は自らの耐久を減らしその分のダメージを与える技で、やや博打技だが、凄まじい誘導と速度を有する。 結果、7強という名称で呼ばれるに至っている。使用する際には、一応ご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT ホバー移動の地上BDが削除され、常時空中BDが可能になった。着地硬直の仕様変更により、無印で猛威を振るった着地した瞬間の特殊格闘での逃げが使用不可に。 BR・ハイメガの換装が削除されBR主体の機体になり格闘の弱体化、無印で高火力を誇ったBRモード時の空中N格闘一段止めループも削除された。前作ハイメガ、BRのチャージショットのハイメガ、サーベル投げは格闘の派生になり変形時の移動速度も落ちている。(そもそもシステム上すべての可変機の変形移動は使う必要性がゼロといえる。)ハイメガは特殊射撃になった。 代わりに、劇場版で使われた「ビーム・コンフューズ」がチャージショットに追加された。扱いが難しい技だが、これで決めるとカッコイイ。 全体的に火力面、逃げ性能に関して下方修正が加えられ、支援機としてのキャラが強くなった。 稼働後期には射撃の特性上ウイングガンダムゼロのロリやガンダムのDQN砲を牽制でき、地走機体のズサキャンや∀ガンダムのステサブを食えるという面で評価を上げた。 身体を通して出る力は前作と違い時間経過のみで解除されるようになったので、格闘やスイカバーを狙いやすくなった。 そのためかCPU戦などで高耐久のZと超低体力の低コストが現れるステージがあり、常時真っ赤なZを見ることができる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ついにジ・Oが参戦したので、スイカバーによる原作再現が出来るようになった。 EXVS. コストが無印、NEXTから引き上げられ2500コストで参戦。 システムの変更により、変形移動が逃げ、追い込みの手段として実用的な選択肢になった。武装はNEXTとほぼ同一で3連射可能なBR、誘導と与ダウン力に優れるサブ射撃のグレネード、そして高誘導高火力で当てやすい特殊射撃のハイパーメガランチャーと一通りのものがそろっている。ビーム・コンフューズは特殊格闘になった代わりに、CSにダミーバルーンが追加された。 ただ2011年5月のアップデートにより、機動力や射撃全般が大幅に弱体化された。 修正後のΖのメインは一発あたりの性能では発生・誘導・銃口補正の三点で他BRに劣る。 格闘も一通り必要なものもあるが、振り向き撃ちが弱くメインからのキャンセルルートのないΖは近距離戦があまり得意ではない。この機体は後衛での強力な援護力が光る。 覚醒は最終決戦でシロッコのジ・Oと対決した時にみせた「身体を通して出る力」である。 ゲージが満タンのときに発動するとカットインにカミーユと共にエマ、フォウ、サラの三人の姿も確認できる。 覚醒技はハイパー・ビーム・サーベルによる斬撃。巨大なサーベルで敵を一刀両断する。高ダメージ、すぐ終わる、コンボに入れやすいと最高クラスの評価を得ている。スイカバーは覚醒中の変形特格になった。 残念ながら、ジ・Oはメッサーラに変わる形でいなくなったが、家庭版のDLCで復活。これでまたスイカバーが出来るように。 EXVS.FB カミーユ搭乗の通常のΖの他に、イーノ搭乗のΖザクが強化型ΖΖガンダムのアシストとして登場する。 カミーユ機のΖは赤ロックが若干長くなり、アシスト(格CS)に味方の弾数を回復するメタス、格闘にダメージ効率の良い特射派生のハイメガ斬りを得た。他にもBD格が強化されたり、横格から覚醒技が繋がるようになったりと既存の武装もいくつか強化されている。 これに加えて、アップデートによりハイメガのリロード速度などが上方修正された。 後格からのサブへのキャンセルルートも追加され、動作は遅いが自由落下に移ることが可能に(空打ちでは不可)。また、BD速度も強化された。 しかし前作の強みの一つであった旋回性能が劣化し、Ζの泣き所であるメインの射角の狭さが目立つように。 振り向き撃ちを誘発しやすくなり、また振り向かずに3連射できる機会が減ったことは、後衛機に求められる自衛力や援護力に大きく響いている。 システム面でも逆風に晒されている。 今作では射撃全般(特にBR系)が弱体化されているが、Ζも例外ではない。Ζのメインは元々一発当たりの性能は他BRより低かったのだが、今作で更に弾速・誘導・銃口補正が弱くなった結果、(同じく弱体化した他のBR系と比べても)非常に当てにくくなってしまった。 また覚醒ゲージの備蓄量低下により、3000と組んだ時は一落ち後の全覚すら保証されなくなり、覚醒のスーパーアーマーが活かしにくくなった。基本的に3000の後ろで援護するのが仕事のΖにとって、これは大きな痛手。 総合すると、数々の強化点以上に弱体化点が大きく、今作では割と厳しい性能。直接は関係ないがΖ計画の名残である後輩の強化もΖの立場を揺るがしている…。エゥティタ以降シリーズを通じて「強い」と言われ続けたΖにしては珍しい。 今回はジ・Oが最初からいるので、アーケード版で初めてスイカバーによる原作再現が出来るように。 PS3版のDLCにて、ルーが搭乗したバージョンが追加。コストは2000。 大きな変更点は、覚醒のスーパーアーマーとメタスがなくなり、覚醒技が「ごめん…!」に変更されたくらい。 後方にフワッと浮いてからケルディムのような高弾速のビームを放つ技。ビーム自体は高性能だが、フワッと浮く動作のせいでタイミングが計りにくく、残念な扱いを受けている。 そして、何故かスイカバーが出来る。原作を考えるとおかしいが、優秀な武装なのでありがたく使わせてもらおう。 EXVS.MB 待望のメイン→サブキャン追加に加え、メインの銃口補生と補正率が強化された。 これにより射撃戦能力はもちろん、近接での迎撃力も目に見えて上がっている。 特格は急速変形となり、旧特格のビームコンフューズは下特射に移動。 ようやく元祖可変機としてのメンツを保った…と思いきや任意変形と違い動作が鈍いため使い勝手が悪く、急速(笑)変形と言われることも。 とはいえメインからキャンセルできる利点もあり、封印安定というわけでもない。 ビームコンフューズはBDCでサーベルが消えなくなり、自衛の択として普通に使える性能になった。 これらの強化の反面、格闘関連にいくつか弱体化を受けており、ワンチャンスで覚醒コンを入れたいΖにとっては少々痛い。より射撃寄り万能機としての体裁が濃くなったともいえる。 といっても、なんだかんだでΖの本分は後方からの援護。メイン・サブの強化点の方が大きく響いており、前作で危うかった準高コスト援護機としての立場は完全に取り戻している。 また、ガンダムvs.モバイルのエクストラ機体としてルー搭乗バージョンが解禁。 FB同様カミーユ機準拠に武装がリファインされており、メインサブや急速変形などもしっかり実装されている。 大きな特徴としメイン→特格に物凄い慣性が乗るようになっており、非常に機敏な動きで一撃離脱や強襲が可能である。 燃費も抜群に良く、覚醒やドライブを重ねなくともステージの端から端まで高速で移動できるほどである。 実はこれはロケテ時にカミーユ機で行えた仕様であり、流石にまずいと考えた開発が実装しなかったものと思われるが まさか前作コンパチ機体に搭載されるものとは誰も思わなかったであろう。 カミーユ機の完全下位互換と思われていたルー機だったので、ルー機のみの特権か!?…と、このように仕様と思われたが、実際はバグであったことが発覚。 このため9月25日のアップデートの際に修正されることになった。 EXVS.FORCE 本作ではFBをベースに覚醒の消滅、射撃、格闘CSの消滅、急速変形の消滅、変形サブのビームガンのコマンドの消滅とZガンダム終了後のエゥーゴ並みに多くのものを失った。 他の機体はメインのリロード高速化、耐久値一定以下でかつての覚醒時の明鏡止水やトランザムの発動など何かしらの補填がされているのだが本機にはそれがない。本作で一番不遇な機体といえばこいつであろう。 変形突撃が残っているため命中後ビーム・ガン派生はできるのだが、単独武装ではない派生限定技なのにFBのなごりで弾数が残っている。 さらにハイメガ発射と格闘のハイメガ切り上げのコマンドが違うためシリーズ経験者は戸惑う仕様になっているなどここまで残念なZはシリーズで現れることはないだろう。たぶん。 FORCEモードでは手動リロードなので弾数無限のメインがあるのでそこそこ使える。しかし白黒Mk-2の方が有用なのでやっぱり悲しい。 Zが何をした… ガンガン無印、EXVS、EXVS2と大暴れしただけなのに血も涙もない運営だ。 EXVS.MBON 下格がサーベル投擲から切り抜けになり、代わりにサブのグレネードが移動撃ち出来るようになり、振り向き撃ちメインからの落下が出来るようになった。 特格もドダイに乗って切り抜けかドダイ発射で援護してくれる百式になり、メタスもレバーなしで自分に補給してくれるようにもなった。 覚醒時にはハイメガが二発になるなど前作から大幅にパワーアップを果たした。 しかし覚醒技のダメージは減少。 GVS. コスト500(EXVSシリーズにおける3000相当)の最高コスト機体として登場。 通常時のメガランチャーの弾数が2発に増加(覚醒中は3発)し、射撃CSがダミーバルーンからビームコンフューズに変更。 また、アシストがストライカーに統合されたため、特殊格闘が急速変形に。 メイン射撃は威力・誘導がアップしたが、その代償として3連射が不可能になってしまった。 更に覚醒中のスーパーアーマーも削除され、強引な押し付け能力が薄くなってしまってる。 パイロットの乗せ換えでルーにも出来るが、乗せ換えシステムの都合上、覚醒技や技の仕様はカミーユと同一となっている。 EXVS.2 本作ではGVSの仕様とこれまでの仕様が融合した形となり、MBONとはまるで別機体になった。 まず覚醒のスーパーアーマーが消滅し、BDを除く通常格闘はGVSのものに。GVSで消えていたメイン連射は残っている。 アシストもメタスとMk-2になっており、メタスはビームガン連射になっている。 アップデートにて各種性能の強化、とくに変形を解除してグレネードを撃つ変形サブに誘導切りが追加。 結果EXVS以降のZの強い部分を集めたZとして高い評価を受けている。 回避性能が高すぎてリロード面など下方されたがそれでも十分猛威を振るった。 さらに百式のアシスト版では、突撃orビームコンヒューズで援護してくれるのだが、突撃が今作のハイメガ突きからの打ち上げる三段格闘で、不具合のような攻撃範囲、誘導、ダメージをしており、百式自体は弱体化された点が多いのにこれのみで「歴代最強の百式」と言われるほどの性能をしている。初期にいたっては初段を盾したとしても3段目まで出し切るため拘束時間が長く、その間に後ろから攻撃を当てれば盾が解除され残りの攻撃が当たるという理不尽さもあった。 EXVS.2 XB 【カミーユ機】 前作での下方を引き継いだ上で更に弱体化。 赤ロ短縮(とはいえ平均クラス)、耐久据え置き、アシストの魔窟没収に加えてメタス弱体化…とかなりのお仕置きを受けた。 幸いコンセプトである機動力や誘導切り付きのキャンセルルート、十分強い格闘など根幹を支える部分は現役なので、頭を使って工夫して動かせば決して弱い機体ではない。 【ルー機】 2022年12月の全国大会終了とともにエクストラ機として復活。 ルナマリア搭乗インパルスなどのように大きくリニューアルされている。 変形がオミットされ、インフィニットジャスティス(アスラン版)のように特格でのみ変形してロックしている相手に向かって突撃する。内部的には変形扱いのようでBDキャンセル不可。 他にもメインが2連射、CSでハイメガ、特射のFAZZアシストはアメキャン可能で覚醒中はハイパーメガカノンを撃つ。 下格はNEXT以来のワイヤーとなっている。性能はアンカー系武装。 総じて前衛寄りで闇討ちが得意だが弾幕も張れる機体といった感じ。 OB ハイメガが常時2発の撃ちきりリロードに、メインからハイメガへのキャンセルがなくなった代わりにメインサブ特射特格から特射派生で急速変形を獲得。 下格にプレッシャーを獲得し、そこからの格闘派生でスイカバーが出来るように。 とはいえサーベル投げを失ったことで姿勢制御テクを失い、周囲のインフレにより火力も回避テクも見劣りする点も目立つ。 ルー機の方はメインが3連射の弾数6になったが、サブとアシストの回転率が低下した。 勝利・敗北ポーズ(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ 劇場版のラストのような感じでガッツポーズ。(アーマーや背中のウイングが外れる。) 敗北ポーズ 武器を落として膝から崩れ落ちるような形になる。 勝利・敗北ポーズ(EXVS以降) 勝利ポーズ 通常時 ハイメガを構えて仁王立ち。 カメラが頭の位置までズームをかけてくるので迫力満点。 FB通常時 プラモMGのパッケージ絵と同じ様にBRを構える。ハイメガもトドメに使うと見れる 覚醒時 ピンク色のオーラを纏い、腕を大きく広げている。 俺の身体をみんなに貸すぞ! 敗北ポーズ ウェイブライダーに変形し飛び去る。恐らく撤退だろう。 稀に勝者側のモニターから見える事があり、一定距離を飛ぶと消滅する。 勝利・敗北ポーズ(ルー搭乗) 勝利ポーズ 通常時 カミーユ機と同じライフル構え。 XB以降覚醒時 カメラに向かって飛んできて変形解除。 敗北ポーズ 同上。 XB以降 左腕と左足を失い尻餅。原作のクィン・マンサ戦の再現。 【その他の活躍】 ガンダム新体験 -0087- グリーンダイバーズ GUMDAM EVOLVE 白と紫で塗装されたZガンダム3号機「ホワイト・ゼータ」が登場している。 さらに古谷徹氏が演じるカラバのパイロット(『EVOLVE』ではコードネーム「ホワイト・ユニコーン」)が搭乗しているので、明言はされていないが「彼」が本当に搭乗していた可能性がある。 また、僚機として装備違いの「レッド・ゼータ(操縦システムが宇宙世紀版モビルトレースシステム)」と「グレイ・ゼータ(重武装型で名前に反してカラーリングは黄色だが、これは全身に対ビームコーティングを施している為)」が登場する。 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。ウェイブライダー形態でムラサメと競う様に飛行していた。 ガンダムビルドファイターズ炎 主人公コウエン・ユウセイの初期使用ガンプラとして本機をベースとした「Zガンダム炎」およびその発展型の「ハイパーΖガンダム炎」が登場。 大きな特徴としてガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)のカレトヴルッフを改造した「カレトヴルッフ炎」を装備している。 小説内でのホビージャパン誌の編集者も語っている通り、過去の付録が(新規パーツが追加されているとはいえ)復刻されるのは異例であった。 ガンダムビルドファイターズトライ 最終回において、コウサカ・ユウマがZガンダムを基にしたガンプラ「ライトニングZガンダム」を制作。 Zガンダムの最大の特徴である「ウェイブライダー」を廃するという大胆な仕様とし、その代わりにトライバーニングの必殺技を再現できる「フェニックスバースト」発射形態を持たせている。 スーパーロボット大戦 初期のシリーズでは序盤から中盤に加入する強力なユニットだが終盤では息切れしてしまい、カミーユは別の機体に乗っているという事が多かった。 後の作品では、ウェイブ・ライダー突撃の追加やバイオ・センサーの特殊能力化などのバランス調整が行われており最後まで一線級の機体として使っていけるようになっている。 なお、ルーがZに乗っている時もあるが、カミーユと合流した時に機体を返す事が多く、クロスボーン・ガンダムX1のように「予備パーツからもう1機作った」とかの力技も無い上にカミーユしか使えないウェイブ・ライダー突撃もある為、ルーの機体として定着する事は少ない。 その為、ルーはスパロボではリファイン・ガンダム・ゼータことリ・ガズィがデフォルト機体として設定される事が多い。 カミーユはTV版でも劇場版のようなきれいなカミーユといわれる性格をしていることが多い。 クワトロがシャアとして逆襲した時にはだいたいぶち切れるが、作品によっては自分が精神崩壊したことに対する絶望を感じ取ってしまい苦悩したりする。 また、『Z』シリーズではシン・アスカと親友関係になるなど見せ場も多い。 初期の方ではシロッコを倒した時に条件次第で精神崩壊することもあったりした。 他にも一年戦争時代のアムロと共演したり、先輩ではなく同期としてジュドーたちと絡むことも。 【余談】 あまりに複雑な変形機構から、ガンプラなどでZが立体化される際は変形できる場合はWR形態用のパーツに他のパーツをつける「差し替え変形」が行われている。 そのためライトニングZのように可変機構をなくしMS形態のみの可動フィギュアも出たこともある。 1/100サイズのMGや1/60のPGなどでは完全変形が出来るのだが、値段が張る上、破損しやすい。 「RG」では1/144サイズにもかかわらず、一切の差し替えなしで変形ができるようになった。恐るべきバンダイ驚異のメカニズムである。 ただし、あまりに複雑すぎる機構のため、完成させて変形させる時はおろか組み立て中にフレームを破損したとの報告が後を立たず、組むのも難しく動かしてブンドドさせて遊びたい人にはとても向かないキットとなった。 ただし、HGフリーダムでハイマットフルバーストが再現できるようになったり、原作と全く同じポーズ(これまでのプラモだと腕を完全に上げることができず、肩を下にする必要があった)でラストシューティングを出来るようにしたバンダイなら、いつか完全変形と丈夫さ、可動を併せ持つZを販売してくれるかもしれない。
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機体性能射撃 格闘 コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 520 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 7 射撃CS【□長押し】 ビームランチャー - 格闘CS【△長押し】 ビームシールド投擲 - サブ射撃【R1】 ヴェスバー 1(2) ()内はMEPE発動時 特殊射撃【L2】 ビギナ・ギナ呼出 3 特殊格闘【R2】 M.E.P.E. 100 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 ビームサーベル NNN 派生 多段斬り飛ばし NN前 前格闘【△】 左薙ぎ→クロス斬り&斬り飛ばし 前N 横格闘【△】 右薙ぎ→左薙ぎ→右薙ぎ 横NN 派生 右薙ぎ→左薙ぎ 横前 後格闘【△】 切り上げ→切り上げ 後 派生 ビームライフル2連 後→射後N→射 派生 切り上げ 後NN 177 M.E.P.E.中専用 3段目は特殊ダウン BD格闘【☓☓△】 バグ斬り BD中に前 M.E.P.E.中特殊格闘【R2】 シールド薙ぎ払い 特 コメント 名前 ログを表示